いつも読んで下さって
ありがとうございます
忠実で思慮深い奴隷について何回も書いている気がしますが笑
またこの度もです。
リブログさせて頂きました、ありがとうございます
いつものようにずるい解釈がありますね。詳細はご本人様のところでお願いします
『*** 塔13 7/15 23ページ 13節 「忠実で思慮深い奴隷はいったいだれでしょうか」 ***
では,召使いたちとはだれですか。端的に言えば,養われる人たちです。終わりの日の初期,召使いたちはすべて油そそがれた者でした。その後,召使いたちに,ほかの羊の大群衆が含まれるようになります。ほかの羊は現在,キリストの指導のもとにある「一つの群れ」の大多数を占めています。(ヨハ 10:16)これら二つのグループは,忠実な奴隷により分配される,時に応じた同一の霊的食物から益を得ています。今日,忠実で思慮深い奴隷を構成している統治体のメンバーはどうですか。それらの兄弟たちも霊的に養われる必要があります。ですから,個人としては,イエスの真の追随者たちすべてと同じく,召使いであることを謙遜に認めます。』
他の出版物を読んで少しでも説明も加えたかったのですが、わけわからんことばかり書いてて読むのがしんどく時間の無駄に感じました
気になったのは「統治体のメンバーも霊的に養われる必要がある、同じく召使いである」と認めているとのこと。他に誰が養うんですか 霊感を受けていないのに。
結局ここの文章だけを読むと、理解の調整があったのですね?
油そそがれた者とほかの羊の二つのグループ? えーー
なにそれ…
じゃあ、「思慮深い奴隷を構成している統治体のメンバー」を含んだら三つのグループ
そもそもそんなの聖書には書いてないですよね
エフェソス 2:14-16
[キリスト]はわたしたちの平和であり,二者を一つにし,その間にあって隔てていた壁を取り壊した方なのです。…二つの民をご自身との結びつきのもとに一人の新しい人に創造し,平和を作り出すためでした。 またそれは,両方の民を一つの体とし,苦しみの杭を通して神と十分に和解させるためでした…
とにかく、「一つにする」「一人の新しい人」「一つの体」なので、「あなたたちは私たちを支えてください」などの階級は存在しないと思います。
信者さんたち、分かってください
そして結論はこれです
マタイ24章の文脈を考察すると、警告の内容になっています。
イエスが誰を奴隷に任命するということに焦点をおいたのではなく、終始一貫して、大患難に備えていつも目覚めているようにという警告に焦点を置いているということが分かる。
なので、この奴隷、召使いは全てのクリスチャンに適応されることがハッキリと理解できる。
「油そそがれた者だ」と言って多くの者を惑わす でお伝えしましたが、多くの者が惑わされることが既に予告されています。それはJWならば、外部からではなくて内部の「油そそがれた者だ」と言っている人たちです。
私も今回気が付いたけど、マタイ24章は大切なところなんですね~
可愛くてシェアです、
ありがとうございます
チュールが眠気に勝った瞬間
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) August 19, 2024
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