いつも読んで下さって
ありがとうございます
こちらで犬猫さんの書き起こし内容を参考にさせて頂きましたが、書き足らず今回もその続編です
「あなたたちの宗教を立ち上げたのはチャールズ・テイズ・ラッセルですよね」
「アメリカの新興宗教ですよね」
犬猫さん⇒「何で統治体のメンバーの人種には偏りがあるんだろ?インド人とか韓国人の成員います?統治体に。」
ほんっとこれです。以前まだサミュエル・ハードがいなかった時の話です。
ある牧師が現役さんに「統治体に有色人種の方がいないのはなぜですか?」と質問した時に、「私もそれがずっと引っかかっていた!」と返事をし、それを機会に洗脳から解放されたそうです。
教えて頂いたのですが、アジア人で統治体メンバー入りした人は、歴代を含めて一人もいないそうです。人種に偏りがあるのはなぜでしょう
そして贖いについて正しく理解しました。イエスが死んだことでイエスに信仰を持つ人はみんな救われます。神の王国は天の政府で1914年につくられやがて地球全体を治めることも理解しました。
ここです!「イエスに信仰を持つ人はみんな」です
「エホバの証人だから」は何の関係もないことを自分たちが言っています
使徒16:4にこう書かれています。「一行は幾つもの町を通ってエルサレムにいる使徒や長老たちが下した決定を守るように伝えた」…1世紀と同じようにエホバが私たちを導くために使っている統治体というグループが活動を監督しています…1世紀にもエルサレムにいる使徒や長老たちが決定を下しその決定について会衆に伝えましたね。現代でも同じことがなされています。
参考にさせて頂きました、ありがとうございます
「1世紀と同じように」は違います。
ー 引用 ー
使徒15章には、パウロとバルナバのいるアンティオキア教会に、ユダヤから来た割礼主義者のキリスト者との間で、割礼をめぐる大論争があり、エルサレムで会議が開かれることとなる…使徒15:1の「ユダヤ」とは、実質的にはエルサレム教会を指す。
聖書文章を読むと結論としては、「アンティオキアで、エルサレム会衆の人たちが割礼問題の原因を作ったから、双方で集まって話し合い解決した」ということですよね
統治体はエホバの聖なる力に導かれて全ての国の人が真理を聞けるよう一生懸命に働いています。このことからも私たちは確かにイエス・キリストと使徒たちが歩んだのと同じ道を歩いているといえます。
最後のは全く意味がわからん!一生懸命なのは、働きアリの洗脳状態である信者たちの方です
参考にさせて頂きました、ありがとうございます
こちらでよく理解できますが、「霊感を受けていない」=「聖なる力に導かれていない」ということです。
統治体が自ら「霊感を受けていない」と宣言しています、出版物にも書いています!
ということは、聖なる力にも導かれていない結論になります
みんなが信じてるから信じるではなくて、どうか勇気を出して洗脳から脱出してください