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前回「最近会衆で、集会には直に集まるように成員に呼び掛けをしてる」話をしました。
小耳に挟んだ話では、研究生も言われているそうです。
二人の研究生の言い分です。
・研究はいいが、家族の介護があり集会に行く時間が取れない
・独特の雰囲気が苦手で行きたくない
まずはこちらからです。
既にみなさまがご存じの JW Broadcasting 2024年2月 では、排斥者や不活発者の家に長老が訪問する内容と一緒に情報統制が扱われていましたが、相変わらずというよりさらにムキになっているように感じるのは私だけでしょうか
「人を欺いていると見なされても真実を語る」
40:20 あたりからです。
聖書レッスンに、学んでいる人の知り合いの女性が割り込んできます。
元エホバの証人だった男性が書いた本を持っていて「あなたもこれ読みなさい」と。
女性は姉妹がまるで詐欺師であるかのような言い方をします。
途中でエバの話が出てきます、このあたりが巧みですよね~
イエスもパウロも伝道してる時に非難されたという話まで
私の心の声「イエスもパウロも、性的児童虐待のことで非難されましたか」
研究生「本を書いた人と知り合いですか?」
女性「いいえ。」
研究生「どういう意図でその本を書いたかご存知ですか?私は聖書を教えてくれているこの方のことをよく知っています。そして私のことを思ってくれていることもよく分かっています。だからその本を読む必要はありません。」
だそうです…
ここまでムキになっているのは、全体的に自然に離れようとしている信者が加速しているのかなと想像してしまいます。そうならいいなぁ
例の「排斥者や不活発者の家に長老が訪問する」の一場面です。
なぜこんなに一人寂しく不幸そうな姿ですか
こちらこそが信者のみなさまを気の毒に思っています。
ほんとに何を言ってるんでしょう、条件付きで使い捨ての愛、どこが温かいの
排斥さんざん忌避で、今度は自分たちの都合で訪問するんですか ┐(´д`)┌ヤレヤレ