脳外科受診の続きです😄

前記事で書きましたが、私が先生に聞いたのは
スペクト脳血流量検査とPET検査の違いについてです
ここ数年でPETで脳血流量を計測する病院をチラホラ耳にする様になりました
PETは苦しくないからその点は良いのだけれど、、

私一個人の印象としては
もやもや病の治療の症例数がやや少ない医療機関でPETが行われているように思えます
(貴方の通院先がそうだったらごめんなさい🙇‍♀️)

「2つの検査の違いは何ですか?わざわざ高額な検査をするのは患者にとっては負担だと思うのですが敢えてする理由は‥」と、
先生は「一緒だよ、医師によってはより詳細な項目で数値化されたデータが欲しい人がいるからやってるんだと思うよ、研究面が中心だとそうかもね」とのお答えでした。
続けて、
「症状が頻回出てるにも関わらず、血流量検査の結果重視ではおかしいでしょ?危険だよねぇ‥僕は怖いのでとても放置出来ない」
私「そうですよね、数値が足りてる足りて無いの問題じゃ無いのは分かります 脳梗塞になったらと思うと怖すぎる」
更に先生は、
「無症候性の場合には 黒田医師中心にやってる(富山大)アモーレ研究の期間が延びて、結果が出てないので治療の適用の有用性や、治療しないで経過観察するのが良いと出るのかどうか未だ分からないけどね」と。

他に質問し忘れた事がありました(^。^)
手術時間が12時間、又はそれ以上掛かる病院もありますが、
それって何故そんなにも時間が掛かるのか?
前から不思議に思ってました
凄い答えが聞けそうなのに残念😢

ああそれと、先生は7月に患者会で講演会をされますが、
会報誌ペガサスの告知でオンラインでのご講演となってたのは、私が最初に先生にご都合を伺った時と違うので
(会場でのリアル講演会されると聞いた)確認してみたら
やはり先生は「そんな事言ってないよ」と仰ってびっくり‼️
何かの行き違いでそうなってるのか⁈

でも先生は会の代表に対して怒らず平然とご自分から再度メールで「現地に行って講演します」と連絡すると仰いました
さすが先生!めっちゃナイスなご対応👍

その日帰ってから 代表に行き違いがあった様ですが大丈夫ですか?とメールを入れさせて頂きました
ご返事なかったので副代表にもメールしたのですが、
1週間以上経った現在も両者からご返事一切頂けておりません
私はクレーマーだと思われてるのか‥

会報誌で告知した後にこんな手違いがあったとは心配ですし、
先生がオンラインでご講演されるか、現地でご講演されるかで
参加される会員数も変わってくると思います
告知した会員に対して訂正の連絡があっても良いはずなんですけど、、、
まあ その手段など色々思案していらっしゃるのかもですね😅
先生は過去に数回招聘されてる関東ブロックでは
大変お世話になってる医師ですから、ないがしろにせずに敬意を払ってご対応頂きたいものです。

今回の講演会については、副代表より事前にご都合を伺って欲しい旨連絡を受けて仲立ちをさせて頂きました。
それだけに この塩対応はとても悲しく思っております😞
私は余程嫌われているみたいですね‥

そんな事で。。冷静に考えてみました
もう潮時かもねって😮‍💨
今回先生の講演会には主人も一緒に参加して
お手伝いさせて頂きますが、
来年3月の更新時には継続せずに退会する方向でいます
この件だけでなく、
近年関東の会の存在意義が見えなくなって来ました
方向性が違ってきてる気がしてなりません‥
勿論 是非は個人の考えなので問えません

過去記事でこのブログを通じて入会をお勧めした事もありますが、どうかご勝手をお許しください、ごめんなさい🙏



ボクの右目が赤いの たまになっちゃうの!何でかなぁ‥
今のママの気持ちも涙目になってるよ