徳永英明さんの読売新聞夕刊の
『一病息災』連載が今日で終わりました(4週連続)
徳友さんが親切にもこの連載を教えて下さって
知ったのですが楽しみにしていました

買ってきてくれた夫は
夕刊じゃなくて朝刊に載せても良い記事だよなぁ
と言ってました

今日の最終回で
なんと同病の方々への言葉がありました✌️
初めてだよね‥
最後のシメでこう言うオチがあるとはねー
全く予想だにしてなかったわ
びっくりポン!元気100倍!
すご〜く嬉しくて泣けた😭

徳ちゃんありがとう😊
同じもやもや病同士として
お礼を言います

最近 妄想記事を書いたばかりだったから
鳥肌が立っちゃったな
願いが叶ったよー

先日書いた記事はね‥
ちょっぴり恨めしく思う気持ちで
つい書いてしまったものでしたが
やっぱり徳ちゃんは同病者に対して
語りかける気持ちを忘れていなかったのね

その言及するタイミングを
見計らっていただけだったのでは?と思う
今年に入って元気にフル稼動してから語ろうと
鼻っから決めていたのかもぉー とも思う

何が綴られていたか?
私が凄くジーンとしたメッセージは。。。

去年退院後にブログで語った事、
その当時の気持ちを
もう少し詳しく語られていました
以下は全文ではなくざっとです

『もやは「再発」したのでは無く
今迄もずっと付き合ってきた
これからも大事にしていきたい
上手く付き合うと言う意思表明であり
同じ病気の人達へのメッセージでもあるかな
羅患人口少ない稀有な病気であるから
自分の姿が患者への希望になる事は自覚している』
もうこの部分ったら
私達にとっては最高のフレーズ〜!

極め付きは
『病気と闘うつもりはない 』って事ですが
この意味は?
違うかも知れませんが
病気と闘うと思えば心が辛くなる
だから‥
闘わずして共存、上手く付き合って行く
そう言う事なんかな?って思った
心の捉え方の極意 ここに在り
そんな風に感じた私です(*^o^*)

本当にありがとうございました
徳ちゃん♡♡♡‥♡♡



しっかりと受け止めさせて頂きましたよ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
一病息災