530の「水面戸(都)の祭・御(聖)名代の宴」は「春の部」🌸✨
1020が「秋の部」になります🍁✨
↑奥庭から視た富士山🗻
宇宙文字はこんな風に視えます👀
↑上段は原文の宇宙文字の文章📝
下段は原文を、ライトランゲージ(共通語)に翻訳した文章(原文の下に映画の字幕のように視えます)📝
そして下記↓が、日本語に翻訳(ダウンロード)したロスト・レコード兼メッセージです📮→✍️→📬
【2022.1020‐水面戸(都)の祭・御(聖)名代の宴 (一応)closed(in 富士奥庭)】
かつて、この地(地球)に降り立ちし来訪者、
真珠のごとき光沢ある赫き肌(赫肌)持つ民あり。
かの者ら、その赫き肌(赫肌)衣に見えしことから、
「赫衣の民」と呼ばれん。
かの者らに若媛(わか秘め)あり。
かの者、次代の長にて言霊使いなり。
されどまだ幼く、その肌白く柔い。
それ故、大切に大切に育てられん。
この地(太陽系、地球)、大津波(ビッグヴァンの余波)襲われん。
数多の柱倒壊し、数多の来訪者、故郷に帰る術失われん。
赫衣の民もまた同じう。
されど水面鏡(映像通信システム)にて故郷と繋がらん。
また若媛(わか秘め)の歌にて赫衣の民、正気を保たん。
数多の柱倒壊し、黄金水滞らん。
ついにこの地(地球、地上)、穢れもの生じん。
取り残されし来訪者、我先に高天原へ避難とす。
そこにかつての貴き姿あらず。
数多の来訪者、隠とならん。
隠となりし者、高天原避難することかなわず。
赫衣の民もまた同じう。
己を忘れ真名忘れ、隠とならん。
されどかの者ら、若媛(わか秘め)忘れず。
理性を失い言葉忘れ、かつての姿すら失うが、
若媛(わか秘め)のみ忘れず。
数多の隠蹴散らし、若媛(わか秘め)、高天原へ避難させん。
時経ち、白く柔い肌の若媛(わか秘め)、
真珠のごとき光沢ある赫き肌(赫肌)持つ成人となりし。
昴のわか媛(秘め)らと共に、この地(地球、地上)に降り立たん。
若媛(わか秘め)、長き長き時をかけ同胞を探し出さん。
ある者、隠より赫衣の民に戻り、
ある者、隠のまま長き眠り(封印)につかん。
赫衣の民の故郷(惑星)、すでになし。
故郷(惑星)、全て穢れものとなり日ノ御座の太陽滅却せん。
されど生き延びた者らあり。
若媛(わか秘め)、それ水面鏡(映像通信システム)にて知らされん。
のちに迎え来るが、若媛(わか秘め)それ断らん。
隠のまま長き眠り(封印)につきし者ら目覚めん時まで、
幼き己を救い、穢れものとなりし者らを戻すまで、
若媛(わか秘め)、この地(地球)離れんことを誓わん。
のちに“赫衣の民の若媛(わか秘め)”を、
ひとは「名呼(代)貴の赫衣媛」と語り継がん―――。
【タカアマハラ真話/名呼(代)貴の赫衣媛(一部抜粋)】
語り:吟の龍
翻訳:天常立樹
代筆(通訳):髙橋千穂
【数霊キーワード】
・アマテラシュ(アマテラス)×④→145
・シンジュノ×②→136、145
・コウタク×②→34
・アカキハダ×③→104
・セッキ×③→42
・クワァグヤ×⑧→144
・カグヤノタミ×⑦→168
・ワカヒメ×⑫→116
・オゥサ→162
・シロクヤワイ×②→152
・タイセツニ×②、オオツナミ→78
・アマタノ×⑤→70
・ミナモ×②→88
・ミナモカガミ×②→180
・ケガレモノ×③→158
・トゥワカマファラ×③→173
・ヒナン×③→52、61
・タケ×②→25
・スVァル→79
・ハラカラヲ→161
・ナヨタケ→83
名呼(代)貴の赫衣媛
数多の隠が眠って(封印されて)いる。
※封印→冷凍睡眠(コールドスリープ)、もしくは治療中🛌