また続いて
とみよさんの報告です
私の方では最後にしますね
きりさんのblogにも更新されておりましたが
私も気になって昨日ご連絡したところ
『別猫です笑
頑張って食べてくれてるんです(T T)お水も!
ホント感謝しかありません!ありがとうございました♪
とみよ、私の点滴は拒否したのに病院で大人しかったです
2週間効く抗生物質打ってもらいましたー!』
とのことでした
とみよさんが保護猫施設に居る時に
彼女に点滴をしたことがある方から
「一回この子の捕液をしたのですが、本当に生力を感じられず、
年齢からくるものなのかな?と思っていましたが、色々想っていたんですね・・」
というお話しも聞いていました
これまでの「誰にも必要とされていない」という
悲しみや諦めが深すぎたからこそ
「生きたい!」という意識の反動で
今は別猫のように
食べて、飲んで、生きようとしているんですね
また、病院に行くことを伝えると
普通の子は、めっちゃ嫌がるor仕方ないと諦める、という反応がほとんどなんです。
しかし、とみよさんは
【はあ、そうですか。お金も時間もかかることを
私のために、と思ってもらえてることに感謝しかないわね。ありがとう。】
と、「自分のためにしてもらえる」という感謝しかなかったんです
なので、おとなしく受診してくれていて、私も本当に感動しました
とみよさんは、これからきりさんのもとで
必要とされ、支え合うという幸せを感じて生きていけることでしょう
よかったね、とみよさん
とみよさんの今後の様子については
きりさんのblogで随時更新されるかと思いますので
ぜひご覧くださいね
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