※福音動画 「わたしがいのちのパンです。」を作成しました。是非ご覧ください。これをご覧になった全ての方がイエス・キリストを信じて救われますように。
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【福音動画】わたしがいのちのパンです。 ~ヨハネの福音書6章35節~
(ヨハネ6:35)「イエスは言われた。『わたしがいのちのパンです。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。』」
主はふたつのものをひとつにされます。キリストはマナです。主は天から降りて来られて、私たちがいのちを持つようになるためにこの世にご自分のいのちを与えられた方なのです。それが救いです。そしてまた、私たちが霊的に成長するために、主こそがいつでも食するべきパンであることをこれから見て行きます。
(ヨハネ6:48-51)「『わたしはいのちのパンです。あなたがたの父祖たちは荒野でマナを食べたが、死にました。しかし、これは天から下って来たパンで、それを食べると死ぬことがないのです。わたしは、天から下って来た生けるパンです。だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。またわたしが与えようとするパンは、世のいのちのための、わたしの肉です。』」
主はこの地上に下って来られました。(ヨハネ1:14)「ことばは人となって、」来られたのです。主はあなたと私の罪の代価を支払うためのいけにえとして、その、人としてのいのちを十字架に横たえられようとしておられるのです。そのいのちを食べるとき、つまり、それを“受け入れる”とき、あなたは救われるのです。
(ヨハネ6:54-58)「『・・・わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。これは天から下って来たパンです。あなたがたの父祖たちが食べて死んだようなものではありません。このパンを食べる者は永遠に生きます。』」
主は、ご自分のいのちをこれからお与えになると言っておられるのです。主はこれからご自分の血を十字架上で流されて、ご自分のいのちを与えられるのです。救いは、主をもっとも親密な方法で受け入れ、受け取ることによるのです。聖餐は意味深く、そこには心のための霊的な祝福があるのです。親密で、本物の主との関係が大切なのです。イスラエル人が食べたマナは一時的なものでした。イエスさまには永遠のもの、つまり永遠の“いのち”があります。
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※ 是非、引き続きブログテーマ「ワンポイントシリーズ」をお読みください。
神の御子イエス・キリストは、罪深い人間の身代わりに、十字架で死なれ、死の力を打ち破ってご復活されたまことの神、救い主なる御方です。
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