※福音動画 「取税人とパリサイ人」を作成しました。是非ご覧ください。これをご覧になった全ての方がイエス・キリストを信じて救われますように。
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【福音動画】 聖書解説 取税人とパリサイ人 【ルカの福音書18章9-14節】
(ルカ18:9-10)「自分を義人だと自任し、他の人々を見下している者たちに対しては、イエスはこのようなたとえを話された。『ふたりの人が、祈るために宮に上った。ひとりはパリサイ人で、もうひとりは取税人であった。』」
このたとえ話は、私たちすべてが良く知っているものです。主はふたりの人たちが祈るために宮に上って行った、と言われました。ひとりはパリサイ人、ひとりは取税人です。これ以上違うふたりはいませんでした。パリサイ人は、宗教的な階級のトップにいました。取税人は一番下です。取税人たちは、罪人と一緒に下のほうにいたのです。パリサイ人はトップで、神さまにもっとも受け入れられるはずの人でした。
(ルカ18:13)「ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天に向けようともせず、自分の胸をたたいて言った。「神さま。こんな罪人の私をあわれんでください。」
取税人の祈りは答えられました。実際、今日私たちは神さまにあわれみ深くなってくださいとお願いする必要はありません。神さまは“すでに”あわれみ深いのです。たくさんの人たちが「神さまがあわれみ深くしてくださるように乞い願わなければならない」と言います。神さまに何をして欲しいのですか?神さまはご自分の御子をアナタのために死に渡されたのです。神さまは、アナタが知っている最悪の罪人に「ここに来なさい。あなたのためのあわれみの座がここにあるよ」と言われるのです。
聖なる神さまは、わたしたちを受け入れる体制はすでに整っています。嘆願する必要はありません。神さまに何かを約束する必要はありません。神さまはアナタの弱さをご存知です。何かに加わる必要はありません。何か立派な人で“ある”必要さえないのです。哀れな取税人のようでいてよいのです。来て、主を信頼すれば、主はアナタを救ってくださいます。神さまはあわれみ深いお方です。
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神の御子イエス・キリストは、罪深い人間の身代わりに、十字架で死なれ、死の力を打ち破ってご復活されたまことの神、救い主なる御方です。
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