※福音動画 「我と我が家は主に仕えん 」を作成しました。是非福音伝道用にお使いください。これをご覧になった全ての方がイエス・キリストを信じ救われますように。

 

 

  聖書解説【献身と敬意】 我と我が家は主に仕えん ~ヨシュア記24章~

 

 

ヨシュアはイスラエルのリーダーたちに勇気と確信を持つように命じ、そしてイスラエルの部族たちを、神さまの契約に対する献身と敬意を命じます。24章はヨシュアの死で閉じます。ヤコブが12人の息子たちを呼び寄せて、ひとりひとりに関する預言を与えたことは思い出されるでしょう。そしてモーセは12人の息子たちから部族になった、12部族を呼び寄せて、彼らを祝福しました。そして今、約束の地で40年間彼らのリーダーを務めたヨシュアが、自分の死の前に彼らに最後のメッセージを語ります。 

 

(ヨシュア記24:14-15)「『今、あなたがたは【主】を恐れ、誠実と真実をもって主に仕えなさい。あなたがたの先祖たちが川の向こう、およびエジプトで仕えた神々を除き去り、【主】に仕えなさい。もしも【主】に仕えることがあなたがたの気に入らないなら、川の向こうにいたあなたがたの先祖たちが仕えた神々でも、今あなたがたが住んでいる地のエモリ人の神々でも、あなたがたが仕えようと思うものを、どれでも、きょう選ぶがよい。私と私の家とは、【主】に仕える。』」

 

  ヨシュアのことを知れば知るほど、私はもっとヨシュアが好きになります。長年に渡ってヨシュアはモーセの影に立っていたので、私たちはヨシュアを何か、ミニ・モーセのように思います。でもヨシュアは、偉大な人物です。神さまがこの人を選んだのには、間違いがありませんでした。ヨシュアは並の人でしたが、ヨシュア記は、神さまに献身した並の人は、大いに用いられることを明らかにしています。  

 

 ヨシュアは民に言います。「あなたがたは、あなたがたの父たちが仕えた、異教の神々に戻って行きたいのか?それとも、アモリ人たちの神々に仕えたいのか?あなたがたが選びなさい。私と私の家族はもう決めた。私たちは主に仕えるのだ!」これは、イスラエルのすべての部族にとって、神さまと自分たちとの間の契約を考慮する、大きなチャレンジです。

 

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※ 是非、引き続きブログテーマ「ワンポイントシリーズ」をお読みください。

 

神の御子イエス・キリストは、罪深い人間の身代わりに、十字架で死なれ、死の力を打ち破ってご復活されたまことの神、救い主なる御方です。

 

    
キリストは罪人である私たちの身代わりとなられ、十字架にかかり、死んでくださり、墓に葬られ、ご復活されました。その神の御子なるお方イエス・キリストを真の神、救い主と信じ受け入れることによって、私たちの罪がゆるされ、永遠の地獄の裁きから救われます。これが罪のゆるし、死後の裁きからの救いの福音です。

 

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