※福音動画 「イエスキリストって誰?」を作成しました。是非福音伝道用にお使いください。これをご覧になった全ての方がイエス・キリストを信じ救われますように。

 

 

  【福音動画】 イエスキリストって誰?

 

 

#イエスキリスト #聖書 

「神様は存在するの?」という質問と違って、イエスが本当に存在したかを疑問に持つ人は、あまりいません。一般的に、イエスという人間が、およそ2000年前に地球上のイスラエルで生きていたということは、受け入られています。しかし、イエスがいったい誰だったのかという話しになると、論議が起こります。ほとんどの宗教が、イエスは、預言者、良い教師、又は、信心深いお方であると教えています。しかし、聖書は、イエスがはるかにそれ以上のお方であると語っています。  

 

あなたは、この方が、神の息子であるか、または、気違いか、さらにもっとひどい何者かのどれかという選択をしなければいけません。彼をただのばか者だと決めつけるか、つばを吐きかけ悪魔と呼んで殺すか、それとも彼の前にひれ伏して、彼を主である神としてあがめるかの選択です。しかし彼が偉大な教師であるなどという、思い上がったナンセンスだけは言わないようにしましょう。イエスは、私達にそのような選択の余地は与えませんでした。そんな意図は最初からなかったのです。 

 

どうして、イエスが誰なのかという質問がそんなに大切なのでしょうか。イエスが神なのかどうかがそんなに重要なのでしょうか。イエスが神でなければいけない一番大切な理由は、もし、彼が神でなければ、イエスの死は、全世界の罪を背負うのに十分ではなかったことになります(第一ヨハネ2章2節)。神様がだけが、そのような無限の罰を背負うことができるからです(ローマ人への手紙5章8節、第二コリント5章21節)。 どうかがそんなに重要なのでしょうか。

 

イエスが神でなければいけない一番大切な理由は、もし、彼が神でなければ、イエスの死は、全世界の罪を背負うのに十分ではなかったことになります(第一ヨハネ2章2節)。神様がだけが、そのような無限の罰を背負うことができるからです(ローマ人への手紙5章8節、第二コリント5章21節)。  

 

イエスは、私たちの罪を背負うために神でなければいけなかったのです。同時に、イエスは、死ぬために、人間でなければいけなかったのです。救いはイエスへの信仰によってのみ与えられます!イエスの神性は、なぜ、彼が救いのための唯一の道であるか を現しています。イエスは神だからこそ、「私が道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません」(ヨハネによる福音書14章6節)と言ったのです。

 

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※ 是非、引き続きブログテーマ「Q&Aシリーズ」をお読みください。

 

神の御子イエス・キリストは、罪深い人間の身代わりに、十字架で死なれ、死の力を打ち破ってご復活されたまことの神、救い主なる御方です。

 

    
キリストは罪人である私たちの身代わりとなられ、十字架にかかり、死んでくださり、墓に葬られ、ご復活されました。その神の御子なるお方イエス・キリストを真の神、救い主と信じ受け入れることによって、私たちの罪がゆるされ、永遠の地獄の裁きから救われます。これが罪のゆるし、死後の裁きからの救いの福音です。

 

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