-  10章 ノアの3人の息子たちの系図 -

 

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この章は、世界の民族のもととなった家族の系図です。もし、アナタが民族学、人類学、そして地上の人類の物語に興味がおありなら、ここにあるよりもずっと深い学びをしていただきたいのです。この10章に、ノアの3人の息子たち全部の系図が書かれています。

 

(創世記10:1)「これはノアの息子、セム、ハム、ヤペテの歴史である。大洪水の後に、彼らに子どもが生まれた。」

 

 ヤペテの系図を見ます(2-5節)。そしてハムの系図(6-20節)。ハム族はごく最初から立派な人々でした。そして最後にセムの系図です(21-32節)。最後に、神さまはご自分が受け入れられた家系、つまり主イエス・キリストにつながる家系を紹介されます。

 

(創世記10:2)「ヤペテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラス。」

 

 H・S・ミラーのチャートによれば、スキタイ人、スラヴ人、ロシア人、ブルガリア人、ボヘミア人、ポーランド人、スロヴァキア人、クロアチア人はマゴグの子孫です。インド人とイラン系の種族、つまりメディア人、ペルシア人、アフガン人、クルド人はすべてマダイから来ました。ヤワンから出たのはギリシャ人、ローマ人、ロマンス語系の国民、すなわちフランス人、スペイン人、ポルトガル人、イタリア人などです。ティラスから出たのは、トラキア人、チュートン人、ドイツ人、そしてドイツ人から東ゲルマン民族とヨーロッパの諸民族、、北ゲルマン民族またはスカンジナビア人と西ゲルマン民族、そこから高地ドイツ人と低地ドイツ人、そしてアングル族、サクソン族、ジュート族、アングロ・サクソン民族つまりイギリス人です。

 

(創世記10:6)「ハムの子孫はクシュ、ミツライム、プテ、カナン。」

 

 カナンからでたのは、フェニキア人、ヒッタイト人、エブス人、アモリ人、ギルガシ人、ヒビ人などです。ハムの息子クシュからはアフリカ人が出ました。エチオピア人、エジプト人、リビア人などです。ご覧のとおり、これらすべての種族はハム語族です。ここで、クシュの息子に関する詳細が書かれています。

 

(創世記10:8-9)「クシュはニムロデを生んだ。ニムロデは地上で最初の権力者となった。彼は【主】のおかげで、力ある猟師になったので、『【主】のおかげで、力ある猟師ニムロデのようだ』と言われるようになった。」

 

 ニムロデは偉大な世界帝国の支配者になりたかったのです。彼は人間のたましいの狩人だったのです。この箇所からそれがうかがえます。

 

(創世記10:10)「彼の王国の初めは、バベル、エレク、アカデであって、みな、シヌアルの地にあった。」

 

 ニムロデはシヌアルの地のこれら偉大な町々の創設者でした。大洪水のあとに、人類をひとつに集めて自分が世界の支配者となることができるような国に統一しようとしたのはこのニムロデです。彼は反逆者、バベルの塔の建設者、そして人のたましいの狩人でした。ニムロデは無法者、これから現れる、最後のこの世界の支配者である反キリストの影、あるいは型です。黒人の始まりの物語は、この地上に現れた最初のふたつの偉大な文明を彼がつかさどったという物語なのです。彼らは、ハムの息子たちです。ニムロデはハムの息子です。、アブラハム以降の神さまの選びの民イスラエルを取り扱われる前に、神さまは地上の全ての国々に愛情のこもったお別れをされます。それはまるで、『少しの間お前たちをそのままにしておくけれど、愛しているよ。わたしがおまえたちを創造したのだよ。おまえたちの将来はすべてもうわたしが定めておいたよ。』と言っておられるようです。10章には、70の民族があげられています。ハムから30部族が出ていることは、黒人の人々の始まりに関して、アナタに今までと違った考えをもたらすことでしょう。なぜ、現在、白人がこんなに目立っているのでしょう?なぜだかお話しましょう。なぜなら、最初に目立っていたのは黒人、有色人種の人たちだったからです。そのあと、セムの子孫がダビデとソロモンの時代に大きな影響力を持っていました。今現在は、あきらかに白人が前面に出ている時代です。ハムの子孫だろうと、セムの子孫だろうと、ヤペテの子孫だろうと、3つすべての民族はこの世界を支配する能力に欠けていることを実際に見せているように思えます。

 

(創世記10:21)「セムにも子が生まれた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。」
(創世記10:25)「エベルにはふたりの男の子が生まれ、ひとりの名はペレグであった。彼の時代に地が分けられたからである。もうひとりの兄弟の名はヨクタンであった。」

 

 モーセは単にバベルの塔の話が出て来る次の章を見越しているだけです。“その”ときに、地は分けられました。単純な解釈こそ多くの人々が見落とすものですが、私たちは見落とさないようにしなければなりませんね。

 

(創世記10:32)「以上が、その国々にいる、ノアの子孫の諸氏族の家系である。大洪水の後にこれらから、諸国の民が地上に分かれ出たのであった。」

 

 創世記10章は、ここであまり時間を割きませんでしたが、聖書の中の数ある偉大な章のひとつです。人類の種族の公平な評価をしたいと本当に望む人には、この箇所はなんとも豊かな学びを提供してくれます。本当にたくさんの人々がこの箇所をその目的のために使ってきました。 

 

※ 是非、引き続きブログテーマ「創世記」をお読みください。

 

※ 約12分の救いのためのメッセージ動画です。是非ご覧下さい。

 

神の御子イエス・キリストは、罪深い人間の身代わりに、十字架で死なれ、死の力を打ち破ってご復活されたまことの神、救い主なる御方です。

 

    
キリストは罪人である私たちの身代わりとなられ、十字架にかかり、死んでくださり、墓に葬られ、ご復活されました。その神の御子なるお方イエス・キリストを真の神、救い主と信じ受け入れることによって、私たちの罪がゆるされ、永遠の地獄の裁きから救われます。これが罪のゆるし、死後の裁きからの救いの福音です。

 

- 特別聖書集会のご案内 -

香川県高松市の高松木太キリスト教会で聖書集会を行います。

4/22(金) 1回目 19:30~

4/23(土) 2回目 14:00~  3回目 19:30~

4/24(日) 4回目 10:00~  5回目 14:00~

 

是非お近くの方は「聖書のみことば、罪のゆるし、死後のさばきからの救いのメッセージ、福音」を聞きにお越しください! 

 

皆様にとって一番大切な聖書の福音、救いについて語っています。是非ご覧ください。約11分です。

(メッセージ:東古松キリスト教会 河田牧師)

 

救いの福音のメッセージ文書版です。是非お読みください。

 

イエス・キリストは、皆さまを救う救い主です。人形劇を行いました。お子様と一緒にご覧ください。

 

 

 

 

 

是非これを読まれた方が主イエス・キリストを信じ救われることを心より願っております。

罪のゆるしについて、死後のさばき(永遠の地獄)からの救いについて、真剣に考えたい方、話を聞きたい方は是非プロフィールクリック→メッセージください。あなたがどうすれば救われるのか一緒に考えさせてください。

 

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イグアスの滝(自分で撮った写真です。)悪魔の喉笛です。

~一番ポピュラーな、悪魔の喉笛の由来は、その下の岩に打ち付ける滝の音が、悪魔が唸り声を上げている様に聞こえるから...~