二度とない瞬間を捉えて綴る! くりすペーパーBlog。 -13ページ目

1月12日に投稿したなう



お師匠さまは「優しさにも種類がありますね」と仰った。この一年は、この言葉に重きをおいて日々生活します。
1/12 0:50

本日の打合せで、「白い筐体なので、キヤノンユーザーなのですね」と。プロフ写真にワザと入れてるレンズの筐体。気づいて頂けて嬉しいです。
1/12 1:52

(ある方からメールを見ると、必ずといっていいほど「取り急ぎ」という言葉が入ってるなぁ…。)
1/12 1:52

福井県でスキー場の撮影か…。服装を考えたほうが良さそうだなぁ。
1/12 12:05

ディープナゴヤ。カタカナで書くと何だか独特の響きになるような。
1/12 13:07

1月11日に投稿したなう



出来ることは限られていると、つくづく実感する。
1/11 21:02

「応援」って言葉を簡単に発してしまうわけだけど「ちゃんと出来ているか。」と考えてみる。
1/11 22:05

1月10日に投稿したなう



かれこれ11年前か。成人式の日は確か雪で、交通網が麻痺していた覚えがある。
1/10 0:16

当時から、「手に職を」がキーワードだった僕。全て今も生きていることを思うと、身につけたことは裏切っていない。
1/10 1:16

まもなく成人の日を終えようとしておりますので敢えて…「新成人の皆様、おめでとうございました」。ラジオで聴きましたが、「自分たちで世の中を変えたい」とのこと。若いチカラは勿論必要ですが、思う気持ちは一緒です。チカラを合わせていきましょうよ。
1/10 1:16

着物の写真って、撮る方向が一般的には決まっているんですよね。
1/10 1:16

参拝。: 初めてご訪問下さった方、初めまして。いつもご覧戴いてる皆さま、ありがとうございます。くりす@和文化好きフォトグラファーが毎日伝える和風景。写真好きな方も、写真から発展させるライティングが好きな方も、是非お楽しみくだ... http://t.co/TMrAB9X6
1/10 2:17

日本の報道では少ないけれど、ロイターなんか見てるとこんなの頻繁に出てくるよね。
1/10 20:40

その辺も日本の報道って特殊だなぁと感じます。
1/10 20:40

1月9日に投稿したなう



(写真を眺めながら、ワシ、ちょっと太ったな…ってさ)
1/9 0:28

途中にある道の駅。地元で取れる農作物が都会の半額程度で購入出来るので、ついつい果物に手が伸びた。「野菜も果物も午前中が勝負だがね」と祖母。流石は主婦だ。
1/9 0:28

参拝。

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-- 参拝。 --

近いところには社寺仏閣があるものです。

参道から。
 @ 川原神社


<撮影後記>
松の内 という言葉がありますが、元々は1月15日までだったそうです。

今は1月7日が普及しているようですが、近所を散歩してみると

まだまだ門松が飾られたまま。

旧来通りのしきたりを守る地域なのかな…と思いつつ。


正月くらい、親族一同が集まり、盛大にやりたいものですが

元日から仕事の者もあり、最近はめっきり少なくなりました。

それぞれに顔出すのも良いことでしょうか。


さて、参拝の時にふと感じたこと。

お寺は一般的に作法について、それほど細かいことは言いませんが

神社は別ですね。

一つ一つに意味がありますし、やはり作法は知っているに越したことはありません。


地域によって、参拝の仕方も様々だそうですね。

名古屋は、参道に列を作って順番に賽銭を投げる風景をよくみます。

秩序があるといえば、確かにそうですが、そんな作法までは流石に聞きませんね。

あなたの地域の参拝の仕方、どういったものでしょうか。



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1月8日に投稿したなう



新年の挨拶が遅れたけれど、祖父母に会いに行った。大正の生まれの祖父は想像を超える元気さで、肌がツヤツヤしていた。「また来年も撮るから覚えておいてね。」と僕。毎年、一枚は必ず撮っている写真。
1/8 23:26

1月7日に投稿したなう



イーモバイルのGP02と無線LAN環境の両立が出来た。正月休み中に調べても両立不可となっていて、挫折しかけたけど、良かった。
1/7 0:56

仕事があるって本当に有難い。
1/7 1:58

外仕事が多い僕としては、部屋では風がしのげるだけでも嬉しい。
1/7 13:55

冬の縁側って最高だな。
1/7 16:03

1月6日に投稿したなう



漆器。: 初めてご訪問下さった方、初めまして。いつもご覧戴いてる皆さま、ありがとうございます。くりす@和文化好きフォトグラファーが毎日伝える和風景。写真好きな方も、写真から発展させるライティングが好きな方も、是非お楽しみくだ... http://t.co/kmFJDVmL
1/6 1:47

ポートレートなら良い日なんだけど、建築写真にはもう少し陽射しが欲しい。
1/6 11:26

今日は、入居済みの新築物件を撮影する現場でしたが、ラジオをかけながら家事をしていらっしゃる姿が何とも嬉しかった。
1/6 18:55

(手が止まるからテレビは苦手なんだよね。)
1/6 19:55

昨年を代表する50枚。美術館で鑑賞するように、一枚一枚。ちょっと重い写真も多いかな。Pictures of the year: Japan | http://t.co/8u8WZRhv http://t.co/2W86EQ4d
1/6 20:55

1月5日に投稿したなう

漆器。

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-- 漆器。 --

実は「ジャパン」なんて英訳がついています。

蒔絵のある漆器。 @ 自宅にて


<撮影後記>
漆器 を japan といい、磁器を china といいます。


最初聞いた時は「何で?」と思いましたが、ネットで検索してみると

色々とそれに纏る内容が掲載されています。

気になる方は調べてみてはいかがでしょうか^^


蒔絵をよく見れば分かりますが、手先の器用さはもちろん、芸術の一つであることも

分かりますよね。見ればみるほど凄いなあと、つくづく。


「良いものであれば、修理して再生可能で何十年も使える」という話を聞いて

そうなのか~と思いつつ、これだけの芸術品ですから、それなりの金額もするわけで

普段使いにしながらも、丁寧に扱うでしょうし、そういった意味で納得。


昔の文献をたどると、庶民の生活にもこうした漆器が根付いていたとあります。

プラスチック製の食器に比べれば、感性が養われる気もしますね。


<おぼえがき>
・蒔絵 は 日本独自の技法
・現在は中国産の漆が殆ど
・祭りの山車には漆塗りが多く用いられている
・職人は減少中
・値段は色々
・黒 朱 金
・震災で大打撃をうけた福島や宮城、岩手にも産地がある


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