中3の時不登校になった

原因はてんかんの薬のせいだったかもしれないが

定かではない

副作用で鬱病のようになってしまったと母親は信じている

現に薬を止めてから外出するようになっていったのだけど

その薬が副作用の強い薬とだいぶ後になって知ったのだ。

元々学校は嫌いだった

てか人間が嫌いだった

消極的で大人しい、真面目で完璧主義

それがみんなの言う麻美だった

今は正反対って言われちゃうけど・・・

「学校に行かない」って宣言して、

学校に行かなくなって人間嫌いがさらに加速した

被害者妄想がひどく、

外に出るとクラスメイトがいるんじゃないかと思って出にくくなったら

たまの外出が辛くなっていった

平日の昼間に子供が外に出かけてるなんて

責められると思うようにもなっていった

だんだん視線恐怖症になっていって人の目が怖くなっていった

毎日寝てるだけの生活

何もする気が起きない

体が重くて起きる気もしない

めまいがひどい

貧血にすぐなる

生理痛が激痛だったし(気を失うこともあるくらい

あまり外出しなくなってインターフォンの音、電話の音が恐怖になった

外で子供達が遊ぶ声も。人間自身も。

今考えれば何が怖かったのかはわからないけど

とにかく怖かった

世界中の人に責められている妄想にとらわれていた


ただ、学校に行っていないだけなのに


清潔感もなくなっていった

風呂に入らない日なんてよくあった

起きていてもただ、ぼーっとしているだけ

やたら体がだるくて母親がよくマッサージをしてくれたのを覚えてる

毎日毎日自分を責めることしか出来なかった

そして家族を嫌って憎んでいた