いや~、最近ホントによく思うようになったよ~
世界の有りと有らゆるものに歴史があるってことを
"人の歴史に願望があり"
"物の歴史に想いがある"
"言葉の歴史に意味があり"
"世界の歴史に繁栄と進化、衰退と退化があった"
って感じ?
まだいろいろあるんだろうけど
難しいことは分からんしの!
とりあえずこんな感じでしょ。
幾多の災害を乗り越えて今の地球が
世界があるのも確かなことだし
これからどうなっていくのか気になるけど
何れは人類もこの地から見放され、見放し。
重力のない世界へ行くのかもしれないが、地球を食い物にしてきた人類に行き場なんてあるんだろうか?
全てを捨て去り、遺されたものの意志の行き場もまた・・・
人間が変われば世界も変わる、
そう簡単なことじゃないよねきっと
地球が昔のような緑溢れる星になるには
人類は不要な存在なのかもしれない・・・。
いつか罰があたるよな。
さて!変な方向に向かってきたので
今日はもういいや。
そんでは~