こんにちは!誠です!!ここ最近日記を書いてなかったので、評価下がってるかと思ったら、案外普通でした。なんでだろう?まぁ、それはいいとして、サミットは無事終わったようですね?(まだ続いてたらごめんなさい)
ちゃんと地球の環境問題について話し合ったんでしょうか?サミットが始まったときは、自然環境とかについての番組が多くやっていたけど、これは結構前から騒がれている話でもあるわけです。特に問題視されているのは、アメリカです。世界一のCo2大国とも言われている国です。アメリカでは竜巻が多く観測され、相当な被害がでているようです。それはきっと、アメリカに対する「罰」なのではないかと思います。発展の代わりの代価。それは他の国が環境を整えようと、アメリカが、Co2を出し続けている限り、消えそうなものではありません。大統領のせいもあるんでしょうけど。
アメリカはもう少し自然に素直になる必要があるのではないかと思います。自国が世界のトップというのなら、地球の自然環境に耳を傾けることも大事なのではないか?他の国がやっていれば自国がやらなくても大丈夫だというあまさが世界だけでなく、地球ですら破壊しかねない行為なのだと。意地を張るのではなくて、素直にならなければ何も始まらないのではないか?どんなにかっこいいことを言っても、実行に移さない限り、地球は「人間」という悪魔のような存在に蝕まれていくのではないだろうか?今こそ自然環境について改めて話し合うべきなのではないだろうか。と私は思います。
さてさて!今日はサミットについてでしたが、今はまだ大丈夫だと思い込んでいても、世界は確実に滅んでしまうと思います。何も手を加えないで見ていたならば・・・・・。それでは!また明日~。