こんばんは!そろそろお馴染みなので名前はいいですよね?ところで今日は日記自体を忘れてました。いやぁ~、もう気づいたときはもう9時ですよびっくりしましたぁ~。それはそうと、皆さんは何歳くらいまで「サンタ」の存在を信じていましたか?幼い頃の記憶・・・大人になったあなたはどう感じますか?サンタがいないとわかったそのとき幼かったあなたはやはり悲しみましたか?そのとききっとその真実があなたを一歩大人づけたのでしょう。真実を知るということはあまりに儚く、苦しくそして悲しいものです。そして、それを乗り越えた先にあるのは「現実」という大きな壁です。社会という大きな鎖に絞めつけられ常識とまで言われる人間関係に疲れる日々も多々・・・。しかし、無邪気な子供はそんなことは知らず、一歩大人になるにつれ現実の厳しさを学ぶのです。過酷で残酷な社会弱肉強食の世界・・・。それらを乗り越えなければ人は生きて往けないのです、、、私たちはその試練の先にある楽園を求め、知識を学んで往くのかもしれませんね。
因みに私は幼い頃からサンタなどという存在は知りませんでした。ウチは母親がずっと働いていて、お金もなく、貧しい暮らしでしたので。父親?・・・さぁ?どんな人だったんでしょうかね?私が生まれたあとか生まれる前に離婚してしまったようなので顔すら知りませんよ。今の私は幼い頃の記憶はあまり残ってないのでよくは知りませんが。
・・・少し変な話になってしまいましたね~。っと、明日は忘れないようにしますので今後ともヨロシクです~。
序に、色がついてる字は今日のキーとなる語です。
それでは!(´・ω・`)ノシ