『夜のテーブル』
夫の好物を一品だけでも出しておく
①夫の帰りをいつまでも待たない
朝で大切な事は、「何時に帰るの?」
を聞かないことですが
夜は夫の帰宅をいつまでも待たないことが
大切です。
夫を待つ時間を自分の時間にして
好きなことをして過ごしましょう。
何時に帰宅するかわからない夫を
イライラして待っているより、
読書をしたり、手芸、絵手紙を練習したりして
好きな趣味で一人の時間を楽しみながら
過ごしたほうがどんなにステキでしょうか。
テーブルの上をきれいにしておく
夫を待たなくても、テーブルの上だけは
きれいにして、夫が帰宅してもホッとくつろげる
空間は確保しておきます。
②テーブルについた夫にすぐに話しかけない
夫がテーブルについたらしばらくは
話しかけないこと。
ひと息つくまで待ちましょう。
夫が帰宅した早々、子どものグチや近所の不満を
言うのは避けて、せめて10分か20分、
話しかけない事。
この静かな時間があることで、
妻となごやかに過ごすことができ、
明日へのエネルギーになるのです。
③晩酌に夫の好物を一つ
夫がテーブルにつくと料理を一杯そろえなくちゃと、
思い込んでる妻たちが多いと思いますが、
まずは夫の好物を一つ出してあげる。
そして、バタバタあわてないで、
テーブルに一つずつ料理を出していけばいいのです。
食のセミナーの講師の方が
「子どもの好き嫌いをなくそうとか、ご主人の健康を
考えて栄養にこだわるもいいけれど、
家族の好きなものが一つあれば幸せな食卓になる。」
と言われたそうです。
いつも遊びに来てくださって、ありがとうございます♪
感謝します
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