ワクワクしながら

間もなく、楽しみなグラミー賞の発表。





各部門を見ると、ほとんどお気に入りで購入、私がラジオでもオンエアした作品がズラリと並びます。





わかりやすく言えば、中高年も聴けば、お気に入りに出逢えるはず！というノミネート。





部門はいろいろありますが・・・アデル、ハリー・スタイルズ、ビヨンセ・・・誰がそれぞれの部門に輝くのか!?





一番のお気に入りだった、リゾにスティーヴ・レイシーもノミネートされ、





ABBA、ダイアナ・ロスの大ベテランも名前も並び…ワクワク。





ダイアナ・ロスは、これで受賞(トラディショナル・ボップ)がなければ、グラミー賞の恥・・・だと、ファンの私は思います。(笑)





私が個人的に開催している「クリス・ミュージック・フェスティバル」では最優秀新人賞をスティーヴ・レイシーが受賞していますが、





彼は、グラミー賞は初めてではなく、新人部門ではありません。





新人というくくりが、最近、どこからどこを見るかが微妙ですが、新人賞も注目ですね。





マネスキンかな・・・と思いつつ、ウェット・レッグ・・・個人的にはオマール・アポロにも大注目。





デュオ部門は、サム・スミスとキム・ペトラスかな・・・ある意味、衝撃のデュオですしね…。





バッド・バニーはどうなるのか!?





ヒットの度合いで決まるわけではありませんから…わからない。





それにしても・・・カミングアウトしているアーティストが多くノミネートされているのは嬉しい限り。





音楽自体も素晴らしいですから。





いろいろな問題は抱えていても、ノミネート者も楽曲も2022年を代表する顔ぶれ。





誰？という方は、いません。





また、後ほど。