ひとつ学んで | クリス松村オフィシャルブログ Powered by Ameba





朝、リビングに行くと今は、お花が綺麗なので、さわやかな気持ちになります。





シクラメンは、昨年の失敗を完全にのり越えた感じです。枯れる気配はまったくなし。





今、育て方がまだわからなくて緊張しているのは・・・新しい胡蝶蘭。





こんなに立派な大きい胡蝶蘭だとは思わなかった・・・ということで最初、衝撃でした。(笑)





箱から外に出して、飾るまでに…30分かかりました。




しかし…さすがに一目惚れしただけあって、可愛く可憐で見入ってしまいます。





今は、どのタイミングから水をあげようか・・・と、最初の水あげ時期、悩み中。





植えてある部分が、今までの胡蝶蘭とは、また違った感じだからです。





そして、ひとつ学んだこと。





この胡蝶蘭は、水苔がしきつめられている・・・ということ。





バークと呼ばれるのが木のチップ・・・とか、水苔とか・・・今まで…土以外、知りませんでした。





土じゃなくて・・・これ何だろうと思っていたんです。





フワフワ素材は水苔か・・・





そして、ベゴニアはバークだったんだ!と学習。





そんなこと・・・今までの説明書には一切記されていなかったので、スッキリしました。





この胡蝶蘭屋さんの説明書でやっと謎が解決。





土、バーク、水苔・・・植物にもいろいろ土台がありますが、なぜ、使い分けをするのかはそこまでは知りません。(笑)





ガーデニング教室があったら…通いたいかも。(笑)





今日も元気にいきましょう!