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ただいまbayfm『9の音粋』の生放送中です!





前半、オリビア・ニュートン・ジョン&デイヴィッド・フォスターのデュエット「ベスト・オブ・ミー」をオンエアしました。





オリビアのヴォーカルではない音源が出回っているようなので、本物をオンエアしました。





オリビアのヴォーカルの魅力は最後の最後の部分までお聴きいただきたいので、もちろんフルコーラス。





デイヴィッドとは、3年前にお逢いし、オリビアのことも話しましたが、





必ず生還することを願っている…ともおっしゃられていました。






オリビアの声、歌いかたが大好きで、この曲のレコーディングが決まった時には興奮したそうです。





デイヴィッドは、この曲の3年前に映画『セカンド・チャンス』のサウンドトラックで4曲、オリビアのナンバーの担当をしています





自身のナンバーの日本で発売されたシングルのジャケットがオリビアとジョン・トラボルタの映画のシーンの写真が使用されています





デイヴィッドが、シカゴで最優秀プロデューサー賞をグラミー賞で受賞する直前のノリにのっている時。





この曲は、杏里さんがお好きでカヴァーもされています。





これにデイヴィッド・フォスター編曲の尾崎亜美さんのナンバーをつなげました。





尾崎さんは、オリビア主演の『ザナドゥ』のダンシンに衝撃を受けられたとのことですが、





これは、映画の中のジーン・ケリーの夢を実現した、





オリビアのプロデューサー、ジョン・ファーラーのプロデュースのナンバーです。





ジョン自身が演奏に加わったナンバー。





亜美さんとデイヴィッドの出逢いのキッカケはラジオでお話した通り。





ラジオで話すと時間がかかりそうな部分を書きました。(笑)





オリビアの特集は、また別の機会に!





このあとも引き続きお楽しみに!





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