![DSCF3941.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20211119/10/chris-matsumura/c7/32/j/t02200165_0640048015033697326.jpg?caw=800)
朝8時台に今日発売のアデルのニュー・アルバムが到着。
置き配指定なので、ギリギリ在宅で良かった~。
本日届いたのはamazon限定のホワイト・レコード(ヴァイナル)。
黒、透明とあります。
私は、CDは後回しでレコード優先。
2枚組の1枚目の片面の2曲だけ聴きましたが、ロマンティックな入りに大ヒットシングルが続くいい感じ。
CDだったら・・・飛ばして、飛ばして・・・全曲の雰囲気がわかったと思いますが、
飛ばして聴けないレコードは、なんだか逆にワクワクします。帰ってから聴こう!って。
レコードが届いてすることは、保存のための必須儀式。
![DSCF3942.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20211119/10/chris-matsumura/f2/98/j/t02200165_0640048015033697323.jpg?caw=800)
ジャケットを包むビニール(シュリンク)は、絶対に破りません。(CDも同じ)
鋭いハサミで取りだし口をキレイに切ります。簡単です。
![DSCF3943.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20211119/10/chris-matsumura/d2/71/j/t02200165_0640048015033697320.jpg?caw=800)
このレコードの場合、写真やクレジットの入った袋にレコードが直接入っていたので、
用意してあるレコード袋に入れ替えて、写真、クレジット袋とは別にします。
レコード袋に円形のレコードの形がつかないようにするため袋には絶対に戻しません。
シュリンクが破れないように、ビニール袋に入れて、保存準備OK。
今、若い方々がレコードの魅力にハマッているそうなので、
保存もぜひ大切に!個人的な評価ですが、全体的に日本人はレコード管理は世界一丁寧だと思います。
また、後ほど。