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3日間で16話。





アメリカのドラマ『ザ・ホワイトハウス』を一気見していますが、面白いので、ついつい合間を見つけては見てしまいます。





1999年から2006年までの42枚組で1枚に4話なので、だいたい168話あるわけですから・・・まだまだゴールは先。





『刑事コジャック』や『007』シリーズは、現在、視聴お休み中。(笑)





日本の政治はわかりませんが、何もかもがまったく違うことは最初だけでよくわかりますが、





アメリカのドラマは社会問題、人間の心の問題、闇、ジョーク・・・このドラマはクイズ的な楽しみもあって、面白いです。





いろんな顔、いろんな体型、性格は全員強烈(笑)、ドラマ!という感じ。





『刑事コロンボ』もそうですが、ほぼセットのかわりばえのしない画面で、毎回グイグイと人を引き込むのは、





脚本がシッカリとしているのと演技力のある役者が揃っているからですね。





あと、セットは巨大だと思います。カメラが止まることなく部屋を行き来するあたりが凄い。





台詞も相当大変。





話に関しては、あれはどうなった?的なものもありますが、そのうちわかるという感じでしょう。





コロナ渦で、連続ドラマの一気見がマイブームですが、知らない世界のほうが素直に見れて面白いです。





その中でも、アメリカドラマは最高!





アメリカドラマは、新しい年代のほうがより面白い部分が多いかもしれません。





こういう楽しみを見つけると、ステイホームがまったく苦にはなりません。





また、後ほど。