圧倒的存在感! | クリス松村オフィシャルブログ Powered by Ameba
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愛するダイアナ・ロスさま。





ダイアナの存在感は、お客さま全員がセレブの中でも圧倒的!





今日のグラミー賞でのダイアナ・ロスのパフォーマンス。





素晴らしい!





真っ赤なドレスは、ダイアナしか着られないゴージャスなドレス。(写真は、自宅資料室のポスターでイメージ(笑))





75歳の誕生日には、1ヶ月ほど早いのですが、皆様から祝福され、ご自分でも喜ばれていました。





単独の1994年東京ドーム公演でも歌われた「ザ・ベスト・イヤーズ・オブ・マイ・ライフ」にソロ・デビュー曲「リーチ・アウト・アンド・タッチ」を歌いましたが、





セレブの間を練り歩くという、まさにダイアナ・ロスらしい演出。





今年、マルーン5がパフォーマンスをした『スーパーボウル』では、





マルーン5とは真逆に(失礼)超ど派手にパフォーマンスをし(1996年)





18曲ある全米No.1曲から、また全英No.1曲からの歌を歌い、お帰りはヘリコプター。(笑)





ヘリコプターにステージまで迎えに来させ、ヘリコプターに腰かけて飛んで行くという、





日本では、まず許可が出ない演出もやってしまうお方。





変わらぬ美の謎・・・





私、41年間、日本公演は、全公演行くぐらいダイアナ・ロスを愛しているので、





元気なパフォーマンスは、本当に嬉しい!





ちょっと自慢ですが(笑)、ダイアナ・ロスの日本公演映像には、地方局も含めかなり私、映っています。





そして、ダイアナに呼ばれてステージでも2度一緒に踊りました。





踊り終えたら・・・





「亜門さん、凄い!」「亜門さん握手して!」とリアルになり、





?????状態でしたが、(笑)





後に『ドライ亜門』(乾いた亜門さん)と命名され、ご本人からは、





「僕は、ジューシィ亜門だから!」と言われたのを思い出します。(笑)






そういえば!宮本亜門さんが演出されるミュージカル『プリシラ』の全曲解説も担当させていただきます!





話を戻して・・・(笑)20年ぐらい前まではね・・・地方公演のチケットを取るのは大変、面倒だったんですよ。





日本公演は、2015年の日本武道館2daysが、今のところ最新ですが、





早く、また、日本に来てほしい~!





何!?この興奮状態…。(笑)





今のダイアナ・ロスをテレビで見られて凄く幸せ!めちゃめちゃ元気が出た今です。





また、後ほど。



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