副業や兼業を行っている方々が過去最高だとか。
私は、90年代最初に副業をしはじめましたが、
それは、エアロビクスの指導でした。
運動が苦手、太っていた・・・
という自身のコンプレックスをアフターファイヴの仕事にしたという大胆な行動でしたが、
当時は、一般的には副業は違反扱いでしたから、そういう生活をしている人々は少なかったです。
私は、「エアロビクスの指導がありますから」なんて言って、サッサッと帰っていましたが、
やり残した仕事をするために会社に戻ることも多々ありました。
残業代金はゼロ。
推計の数字によると、最近の副業は自宅でも出来る打ち込み関係が多いようですが、
どれも気になる結果でした。
データ入力
ネット記事
データ入力といえば・・・年金機構の委託の委託、しかも海外に・・・という大問題がありましたが、
個人情報や、企業の情報などもあるわけですから、
それが、委託先の個人の自宅のパソコンに直径というのはかなり問題があると思います。
ネット記事。
こちらも責任の所在をハッキリさせた上で、取り扱わないと真実ではない記事のコピペのコピペという具合のものも多々見受けられます。
しかしながら、知らない方々が読めば、それが真実となり、評価されてしまうという危険性があるわけで、
それが笑えないこともあるわけです。
副業はおおいに良いことだと思いますが、ネットをかけめぐるデータは怖いものがあります。
印象操作も素人レベルで出来ますから。
表現の自由のはき違えがこれ以上進んで良いものかと・・・考えさせられます。
ビットコイン泥棒のように、追っかけても犯人を特定出来ないのが怖い世界です。
ルール作りをもっとシッカリとしたいものです。
また、後ほど。