表現者としての加点 | クリス松村オフィシャルブログ Powered by Ameba

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フィギュアスケートの大興奮が、まだ続いていますので・・・





もう何回も何回も羽生結弦選手のフリーの演技を見ていますが、





『陰陽師』の曲の理解がハンパありませんね。





音をシッカリととらえていらっしゃる。





表現者としての点数も100点!プラス加点!!





曲目に関してですが、他の選手の選曲も注目でした。





フィギュアスケートでは、私がコンサートまで行くぐらいファンのアーティストの曲目がよく使用されますが、





今回は、オーサーさんのコーチのもとで、育っている選手がジョシュ・グローバンの曲を使用、





また、メンバーの1人のソロ来日公演に行ったばかりでしたが・・・イル・ディーヴォの曲目も使用されていました。





これらの曲目はヴォーカルが素晴らしいので、演じる方が100%の表現をしてくだされば・・・加点がもらえるでしょう。(笑)





この二組ともマイケル・ブーブレとだいたい同時期のデビューで、私はデビューの頃から追っかけています。(笑)





ジョシュのCDのサインは、ファン・ミーティングで本人に書いてもらったものです。





さて、今晩20時からは!





150回目の放送となる『クリス松村の「いい音楽あります!」』(ラジオ日本)の放送があります。





今晩は、ふだんは出来ないこと・・・がテーマです。





100回目は「人生裏街道」…(笑)というテーマでしたが、





今回は、全く違います。





あまりにも入れ込みすぎて、話しているパートがほぼない・・・という噂が・・・。(笑)





ディレクターに説明して、準備するだけで、1時間以上かかっています。(笑)





20時キッカリのオープニングから聞き逃せませんよ!





今夜は特に自己満足以外の何ものてもない・・・回となるでしょう。(笑)





ラジコ、スマートフォンでも日本全国お楽しみいただけます。





放送をお楽しみに!






また、後ほど。