2018オリンピック・フィギュアスケート男子、感動しました。
13時43分、羽生結弦選手の演技が始まってから、宇野昌麿選手の得点が出るまでの緊張感が・・・
ただ・・・見ているだけなのに凄かったです。
オリンピックのフィギュアスケートの表彰台を日本人が金メダル、銀メダルのワンツーフィニッシュ出来る日が来るなんて・・・
夢てしたけれど現実になったわけで、本当に素晴らしい!
ハビエル・フェルナンデス選手にもオリンピックでメダルを・・・と願っていたので、本当に嬉しかったです。
フェルナンデス選手をオリンピックの舞台で見るのは、これで最後・・・という思いもあり、
羽生選手の演技から、ずっと涙、涙・・・。
日本の旗を宇野選手と出そうとした羽生選手が、フェルナンデス選手のスペインの国旗がないことに気がつき、
一度、旗を出すのをやめたシーンも・・・物凄く感動しました。
細かく話せば、演技以外の部分でも羽生選手は素晴らしい方ですね。
宇野選手も物凄く成長なさって・・・
いつも内に秘めた情熱を感じます。
個人的には、今回のオリンピック、男子フィギュアが一番の感動でした!