昨日に引き続きヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
行ってまいりました!
今晩の公演は、特別公演。
昨晩とは違う、ヒット曲(シングル曲)オンリーと謳った公演。
残る大阪公演では、歌わないかもしれない曲のオンパレードでした。
特別公演の曲目では、「ビリーヴ・イン・ラヴ」「ウォーキン・オン・ア・シン・ライン」などを披露。
昨晩は、歌わなかった「パーフェクト・ワールド」「いつも夢みて」も。
大阪は、ヒット・ライクとは違いますが、リクエストを聞かれたら、この曲目を参考にしてください。
少し風邪気味のヒューイでしたが、ステップも軽やかに可愛く元気でした。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース最高!
ここで、ウンチク・資料。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースは、最も売れた80年代のグループ/デュオ部門(ビルボード)で、
ホール&オーツ、クール&ザ・ギャングに次いで第3位。
ちなみに80年代男性ソロは、マイケル・ジャクソン(70年代4位、90年代7位)、プリンス(90年代5位)、ジョージ・マイケル。(全員故人・・・)
80年代女性ソロは、マドンナ(90年代3位)、ホイットニー・ヒューストン(90年代4位)、ダイアナ・ロス(70年代2位、60年代2位)が最も売れたトップ3。
そのヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの全米で売れたシングル順位。(同順位の場合は、登場週数の長い順、私個人まとめ)
1位・スタック・ウィズ・ユー
2位・パワー・オブ・ラヴ
3位・ジェイコブズ・ラダー
4位・ヒップ・トゥ・ビー・スクェア
5位・パーフェクト・ワールド
6位・すべてを君に
7位・ハート・オブ・ロックン・ロール
8位・アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ
9位・いつも夢みて
10位・ビリーヴ・イン・ラヴ
次点・アイ・ノウ・ホワット・アイ・ライク
※以上、全て全米ベストテン入り、及び1位獲得曲
あー素晴らしいライヴでした!
皆様、また明日!!