休憩は隠れ家でにぎやかなボンドストリートから少し外れた場所にある隠れ家でお茶。紅茶も飲めれば、お酒も。イギリス英語を話す人々が集う場所は、とても居心地がよいです。ちょっと・・・力がぬけているみたいです…私。クラシックなロンドンバス、ルートマスター。今も現役で嬉しい。また、後ほど。