昨晩のラジオでゲストに来てくださった荻野目洋子さんとのショット。
相変わらずお美しい!
サプライズでギターを弾きながら生の歌声を聴かせてくださいました!
これから、ピアノにも挑戦されるかもしれないとのこと。
今年のライヴもまだ名古屋、大阪でありますが、いろいろますます楽しみです。
昨晩は1枚のレコード盤に針を落としていただきました。
「VERGE OF LOVE」の英語盤のシングル盤。
この英語盤のシングル盤は、販売されていない幻のモノ。
大全盛期のホイットニーヒューストン、アレサ・フランクリンのプロデュースもした、
ナラダ・マイケル・ウォルデンのプロデュースによるものです。
大好きな曲。
その盤にサインをしていただきました。
発表から28年、業界人向けの幻のシングル盤として、コレクターのクリス(笑)の手に渡ったキミ(レコード盤)。
幸せモノ。
サインには「クリス」の文字。
詳しく説明すると、サインに渡した相手の人名が入ると、コレクション価値は一般的には落ちます。(笑)
まして・・・クリス。(笑)
しかしながら、希少盤なので、私がいなくなった後も生き残ることでしょう。
ちなみに音源自体は、CDなどでもお聴きいただけます。
ぜひ、聴いてみてくださいね。
また、後ほど。