昨晩は、深夜ラジオにおつきあいいただきまして、ありがとうございました!!
「クリス松村のザ・ヒットスタジオ」も来週で丸5年!
6年目に突入です。
これも皆様の応援のおかげです。
来週もお楽しみに!
さて、昨晩は1979年から1年分の初期の「ドラえもん」を久しぶりに少し拝見しました。
スネ夫、イヤミの声を担当された肝付兼太さんの訃報を受けて。
イヤミは・・・昭和の大大ブームの役。
学校中、日本の子供たちが大好きでマネした役でした。
マネされる役って・・・スターの証拠。
アニメもわき役が輝いていないと主役も輝きませんからわき役のスターは重要。
今の子供たちには、今のドラえもん、ジャイアン、スネ夫(の声)。
私たちの世代には、私たちの世代のドラえもん。
もっとも・・・ドラえもんのスネ夫より、私はイヤミ世代ですが…(笑)。
声優ってお仕事、素敵ですよね。
子供の頃に聞いたアニメのキャラクターの声は絶対に忘れませんから・・・
永遠にスターですし、アニメの中では歳もとらない。
また、機会をみて「ドラえもん」や「おそ松くん」を見たいと思います。
今日も元気にいきましょう!