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初対面の素敵なお客様、シンガー・ソング・ライター、女優としても大活躍!





今年、デビュー50周年をむかえられた加藤登紀子さんとのツーショットです!





間もなく夜8時5分から放送の「クリス松村の音楽処方箋」(NHKラジオ第一)のゲストとしてお出でいただきました。





「知床旅情」が、大ヒット、その後も中島みゆきさんから提供された「この空を飛べたら」や「ANAK(息子)」「百万本のバラ」を次々とヒットさせるだけではなく、





中森明菜さんが歌った「難破船」も加藤さんの作詞作曲の作品ですし、





石原裕次郎さんが、ご生前にリリースされた、ラスト・シングル「わが人生に悔いなし」も作曲なさって大ヒットしています。





「百万本のバラ」は、本当に素晴らしい曲ですが、実はたくさんの訳詞があります。





「愛の讃歌」もこのようなケースですが、





加藤登紀子さんの「百万本のバラ」は、ご自身の訳詞によるものです。





目の前にいらっしゃる加藤登紀子さんは、本当に素敵に歳を重ねられた方。





今晩は、目上の方とご一緒で安心出来るひととき。(笑)





私は、その方によりますが(笑)目上の方とご一緒させていただくと、こういう傾向がある場合があります。(笑)





楽しいトークと私の処方箋曲をお楽しみに!





また、後ほど。