この違和感のある写真(笑)。
物凄く若い時のブラジルでの私です。
この写真の場所は、リオ・デ・ジャネイロのフラミンゴ海岸だったと思いますが、
みんな水着の海岸で・・・私のこの格好。
まだ、硬派を気取っています。
いや・・・気取らなきゃならなかった…そんな哀しい時代でもあります。
ニューヨークとリオデジャネイロは、若い時分に行った都市の中では、
最も好きな場所ですが、ブラジルの若者はとにかく体がキレイだなー…と感動したものです。
こんな写真の表情の私ですが、本当の心の目はハートマーク。(笑)
情熱、自由、太陽と海と山と美味しい料理。
浜辺でバレーやサッカー、山からはハングライダーが降りて来る…ということも衝撃的でした。
サンパウロは、各国の有名都市を混ぜたような場所で首都のブラジリアは、アリヅカしかないような印象。
イグアスの滝は、超感動しましたね…。
それぞれの都市での写真がなかなか見つかりませんが、
また、いつか行きたい国です。
当時は、JAL(日本航空)が就航していて、ニューヨーク→サンファン経由で大変遠かった。
まだ倒産前のヴァリグ・ブラジル航空もロスアンゼルス→リマ経由でした。
いろいろ思いだします。
また、後ほど。