声、良くなってきました!
昨晩のラジオ、2時間の生放送、
ちょっと心配していたのですが、
声がかなり回復していて、ホッとしました。
ガラガラ声が、数番組にとどまって、よくなかったけど良かったです。
皆様も空気が乾燥していますから、
喉のトラブル、お気をつけくださいませ。
さて、ラジオのニューヨーク話でオンエアした曲は、
●ニューヨーク・ニューヨーク/フランク・シナトラ
●ブレックファースト・イン・アメリカ/スーパートランプ
●マイ・ライフ/ビリー・ジョエル
●モア・ザン・ウーマン/タヴァレス
70年代後半から80年までのニューヨークの空気を詰めこんでみました。
若かった私のニューヨークへの憧れの空気です。
モア・ザン・ウーマンは、ビージーズをかける予定だったのを間違えてしまいました。
「モア・ザン・ウーマン」は、映画「サタデー・ナイト・フィバー」の曲で、
タヴァレスも素晴らしいグループなのですが、
どちらかというと、ビージーズのイメージなんですよね。
最もシングル・カットされたのは、タヴァレス・ヴァージョンですが…。
この映画は、ニューヨークが舞台。
ダンス映画と思われがちですが、実は、若者の苦悩を描いた青春映画です。
若き日のジョン・トラボルタも見れますし、
オススメの映画です。
私のニューヨークへの憧れもこの映画から始まったということで、
今回は、初めてディスコに潜入してしまいました。
ディスコはディスコでも・・・組合員(笑)ディスコ!
そんな話もいたしました。
いやいや…なかなか刺激的でしたよ。
そういえば、最近、映画館に行けていないなー…って、今、思いました。
「レ・ミゼラブル」「ホビット」は、絶対に見に行かなきゃ!
今日も元気にいきましょう!