3月26日、サッチャンが天国へと出かけて行きました。・サッチャンは19歳。奥さんが十代... View this post on Instagram 3月26日、サッチャンが天国へと出かけて行きました。 ・ サッチャンは19歳。奥さんが十代の頃からそばにいて、我が家の家族になって10年。 ・ いつも窓から外を眺めたり、家じゅうをパトロールするのが好きだったから、もっと広い世界を見に行ったのだと思います。 ・ 柔らかいものの上でふみふみするのが好きだったから、雲の上でふみふみをやめられなくて困っているんじゃないかな。 ・ サッチャンを送る日、家族でお花を選びました。サッチャンは花より団子な性格だったけど、とてもとても花が似合う素敵な子だったんだなと思いました。 ・ いくつかお花を選ぶ中で、私は一本の青いバラを手に取りました。サッチャンは男の子だし、なんとなくその日はサッチャンのイメージカラーに合うと思ったのです。 ・ 私は奥さんが作る青いバラのアクセサリーが好きなので、サッチャンにもよく似合うと思いました。この青いバラを目印に、また私たちに会いにきてくれたらいいなと思いました。 ・ 写真は一年くらい前のサッチャンです。なでるといつもグルグルと喉を鳴らして、幸せだって伝えてくれました。私ももっとサッチャンに大好きだよって伝えてあげたらよかった。 ・ 奥さんと過ごした10年、サッチャンはュキチャンとふたりで私たちを守ってくれていました。未熟な私たちが壁にぶつかったとき、時に寄り添って、時に笑わせてくれて。 ・ 私は両親の仲の良さがコンプレックスでした。あんな風に幸せな夫婦にはなれない、だから結婚なんかできない。そして、二十代の頃に父を亡くしました。とても悲しそうな母を見て、誰かを残すのは辛いと感じました。やっぱり結婚なんてできないと思いました。 ・ でも、そんな私を今の愛妻家にしてくれたのは、奥さんだし、サッチャンたちでした。誰かと一緒に過ごして幸せだって、辛いときにそばにいてくれることが幸せだって、言葉がなくても教えてくれました。僕に家族をくれてありがとう。僕の家族になってくれてありがとう。 ・ こんなにかわいいねこだから、天国でもモテるでしょう。天国で寂しい思いをしている誰かに寄り添っているのかもしれません。でも、また会いたいな。家族になりたいな。 ・ なかなかインスタに向き合えませんでした。サッチャンを失った上に仕事でも人事異動があり、今も精神的にまいっている状況です。うまく笑えない自分が歯がゆいです。でも、少しずつ光が見えてきた気もしています。 ・ 動物が苦手だった私が、サッチャンたちと出会ってにゃんこが好きになり、にゃんこの絵を描いて皆様とつながれたこと、本当に感謝しています。 ・ またすぐにバカバカしい絵を投稿するかもしれないし、しばらくインスタとお別れするかもしれません。でも、今まであたたかいコメントをくださったり、お会いしたときに声をかけてくださること、本当に嬉しかったです。こんな幸せをくれたのも、サッチャンたちのおかげなんだなと思うと、あらためて存在の大きさを思い知らされます。 ・ 読んで楽しい気持ちにならない文章を書いてごめんなさい。でも、私はサッチャンと過ごせて幸せだったこと、書き残しておきたいと思いました。 ・ サッチャンが守り続けた奥さんを、これからは私が守り続けます。いつか天国でよくやったニャーって褒めてもらいたいです。青いバラが似合うあのねこに。 にくしみにゃんこさん(@nikushiminyanko)がシェアした投稿 - 2019年Apr月12日pm4時48分PDT