いつもの散髪屋さんの店長さん、ついに、自分で開発したゴルフクラブを英国のR＆Aに発送します
新型のゴルフクラブは、みんなこの英国R＆Aというところの審査を経ないといけないらしい。
提出する書類は、英語で作らないといけないため、私が少し手伝いました
店長さんが作った文章は、ネットの自動翻訳で作ったものでした。
ちょっとおかしいけど、でも言いたいことはわかります。
なので、明らかにおかしいと思うところだけを私の個人的な主観で訂正しました。
しかし、しかし、こんなことが、職場に知られたら大笑いされてしまいます
「え～、○○さんが英語の書類作ったんですか～？」(翻訳担当の後輩の声)
ああ、絶対に秘密にしておこう。。。
でも、気付いたこともあって、英語がおかしい場合は、もともとの日本語がおかしな文になっているんですよね(上から目線
店長さん、すまない
。。。)。
きっと、翻訳担当の後輩も、私の日本語に駄目出ししてるんでしょうね～
以後、私も気を付けます。。。
そんなわけで、私の直した英文、ちゃんと英国R＆Aに読んでもらえますように