香港に旅行に行ったとき、最終日の夜に「火鍋」を食べに行きましたニコニコ


ローカルな店だったんですけど、ネコ好きの幼馴染のお陰で行き着くことができたのです。


味は絶品、店の雰囲気も香港下町はてなマークの雰囲気が出ていて心地よい。


なぜか、一人だけバドガールもいましたかお



香港では何軒ものレストランに行ったけど、この店は格別でしたね。



で、メニューを見ていると、そこに「出前一丁」という料理が書いてありました。


うーん、「出前一丁」。 日本人的に考えるとインスタントラーメン。。。えっ


私たちは、この「出前一丁」の意味が分からず、店員さんに聞きました。


「この出前一丁ってなんですかはてなマーク



店員のお姉さんは、私たちに「出前一丁」を説明してくれました。


「ほらほら、帽子をかぶった男の子で・・・」


「出前一丁」のパッケージの絵の説明をしてくれているようです得意げ


私たちの本当の疑問は、

「まさか、日本のインスタントラーメンじゃないですよね」

「インスタントラーメンをメニューとして扱っているんですか」

だったんですけど、そこをすっ飛ばして、どんなインスタントラーメンかの説明でした。



火鍋を食べ終えて、店を出ると、「出前一丁」の顆粒スープの袋が山積みにされています。


スープは使わず、麺だけを使っているのか。。。



そして、我の頭の中には、


「あの男の子は、帽子じゃなくて、ハチマキだったような。。。」 


そのことが渦巻いていました得意げ



ハチマキでしたよねえ、確かシラー