7月のお盆は少し意識するだけですが、8月のお盆は昔からの先祖供養の意識をはっきり持って例年8月にお墓参りに行きます。
以前は1人で行っていたのですが、ここ数年は息子たちが一緒に行ってくれるようになり、昨年からは孫も一緒です。
8月の炎天下に草取りから始まってお墓の掃除は大変ですが、息子たちが一緒だとあつという間に作業は終り、お参りをした後は、霊園内の涼しい休憩所でお茶を飲みくつろいで帰ってきます。
我が家の墓地は50年昔、鎌倉霊園が出来たばかりで第1期の申し込みで得たところです。
そして、昨日気が付きました。
隣の墓地に何かプレートが立っているので、何かしら? と思って見ると、永代供養の墓地となり、霊園が管理をしていると書いてありました。
建立をした本人の名前が墓碑の最後に書いてありますので、墓守をする子孫がいないということなのでしょうね。
そのプレートがその一角にあちらこちらで見られたのです。
50年も経てば家族もいろいろ変化しますが、一つの例ですね。
息子たちが子どもの頃、お墓参りに行ったときに、のびのびと駆け回ったり、相撲をとったりして遊んだ芝生の広場で1-2年前から工事が行われていたのですが、昨日出来上がったところを見ると、永代供養墓でした。
近年墓地の話題が多いので、私も気になって読んだり聞いたりしているのですが、無縁仏になった時のことなど、今から調べておかなければと思っていました。
お墓参りが終わると、ほっとします。
ある人から、「お墓参りは亡くなった人の為ではなく、生きている人の為なんだよ」と言われたことがありますが、本当にそうだと思います。
何となく家族全員が無事に過ごせるような気分になるものです。
逗子海岸で遊ぶ大勢の人たちを眺めながら、レストランでゆっくり昼食を食べ、かわいらしい孫と触れ合っての1日は幸せな時間でした。