約30年前の1996年から98年の間にダラスに住んでいた時のことを、現在のことも織り交ぜながら、振り返って書いています。
令和との違いもお楽しみください!
96年10月に渡米して3ヶ月が経った頃。暮らしも落ち着いてきて、義母が日本の口座から現地の口座に送金してくれたこともあり、2台目の車を買おうと試乗に出かけました。
ケンジは趣味でバイクのレースをしていたのですが、レース用のバイクは公道を走ることができないため車で運ぶ必要があり、出国前までハイエースに乗っていました。ハイエースを売った時の話はこちら。
実用性でいえばハイエースで、バイクのレースをしている人でハイエースに乗っている人は多かったのですが、デザインで言ったら、シボレーのアストロという車が無骨でカッコよく、ケンジもいつかは欲しいと言っていました。
アストロってこんな車です。後ろは観音開き。
せっかくアメリカに住んでいるんだから、アストロが欲しい!ということでシボレーのディーラーに出かけました。
シボレーのスタッフは突然やってきたアジア人二人に愛想よく接してくれました。最初はスタッフが運転し、その後はケンジが運転。いきなり買う気はなかったので、この日は試乗で終わりました。
感想としては、アストロは確かにカッコいいのですが、思ったより室内が狭い!そして足元も狭い!その狭さが気になり、結局アストロは却下。
今思えば、この時にはバイクも持っておらず、大きなものを運ぶこともなかったので、アストロでもよかったのかも?燃費は別として![]()
タイトルは、私がアストロという車を知らず、どんな車かとケンジに聞いた時、アメリカの映画で、バーンとドアが開いて、悪い人が誘拐するような車と言っていたからです。
アストロは2005年に生産が終わったそうで、やっぱりあの時に買っておけばよかったかな?
通勤に使うには大きすぎたかな?
釣りにはよかったでしょうね。

