松川浦から海岸沿いの道を走ってたら、県道38号相馬亘理線にはいる手前に、震災遺構中浜小学校に着いた。
90人の命を守り抜いた小学校。
受付で校舎内見学の料金を支払い、中へ。
外から見るだけだと無料。
ここは、他とはまた違った教えがありました。
震災モニュメント、
3月11日の日時計。
置かれている石の位置が地震発生時間、14時46分。
何処でも見ることがある、津波の到達高さ。
でも、この小学校には違った意味があった。
1階、
海岸からすぐそばに建つ校舎、
津波の傷跡、
壁、天井、その力をまざまざと。
順路は2階へ。
町のジオラマ等々にボランティアガイドさんから詳しい説明を聞き、10数分の映画上映。
屋上への階段、
普段、先生以外は登らせなかった秘密の階段。
屋上から見た中庭。
上映された映像にも映っていた津波の映像。
間近であの高い津波を見たら絶望したかも。
津波がきた後は、目の前の防風林も何もかもなくなっていた。
屋上から300m先の海岸が見える。
高さ10mの津波が襲ったこの小学校に避難した児童・先生・住民90人が、平成元年に校舎を建て替えた際に校地全体を1.5m程度かさ上げしたことで難を逃れた。
避難したみんながこの屋上に上って、恐怖の一夜を過ごしたそうです。
自分は市内中心部の小学校体育館で一夜を過ごしたけど、それとは比べものにならないくらい寒かったろうと当時を思い出した。
















