1970年代に人口をどうすれば減らせるのか真剣な議論が行われ最善の削減方法はワクチンであると結論。1970年代にはもうはじまってた。そこら辺から不健康にするための医療や添加物の許可が始まってる
世界人口削減もとい抑制政策と言えばキッシンジャーレポート
National Security Study Memorandum 200
それとローマクラブが出版した”成長の限界”また、戦前のロックフェラーが推進してナチスの優生学の元になってる人種差別的な優生学による人口削減思想
しかし
平均寿命の伸び、世界人口の増加を考えると、前記の政策が順調だとは到底、言えない。すると人口の抑制よりも先進国のエネルギー消費量が高い部分からコントロールって方向とも考えられなくもない
或いは
進歩してきた科学や医学や薬物の添加物の許認可や使用法が適切だったら更なる長寿化、人口増加が可能であったとか
そして全然関係ないが本日の気になるニュース
敗戦後、追放と農地解放、財産税、新円切り替えで跡形もなく消えた中産階級は多数存在するとは思うが、80年後に似たような事が繰り返されるのか
原子力発電所を狙われたらひとたまりも無い。というかソレを狙ってるって脅迫ですよ
醜悪かつ下劣。みっともなさ、情けなさ。そして漂うパチンコ屋や韓国クラブ感