写真がいっぱい New Yorkの旅
お待たせしました！
言って参りました、New York, Jamaica!!!!久々！
New Yorkは知っての通り
「REGGAE FOR JAPAN」
これ！！
このメンツに加えて当日は飛び入りで
SHABBA RANKS, そして、NAS!!!!
もうメチャクチャでしょ...
会場は終止最高な雰囲気。
っていうのも出演者もお客さんも皆、善意で集まってくれた方々。
日本のため、被災した人々の為。皆が日本に向けてメッセージとエールを送ってくれていた。
本当に感謝、そしてRESPECT!!!!
我らFIRE Bはと言うと、そんな感謝の気持ちを伝えるべく、想いを一つにしてステージに立たせて頂きました。
なんつったてあーた、Ruff Kut Bandですよ！
Bandは2Band出てて、前半はKing Ston Band。
俺らはセットチェンジして、Ruff Kut Bandの3番目かな？
CHINO,STEPHENの後。どうだったかと言うと、結果からいうと、メチャクチャ盛り上がった！
一曲目、Show Timeのオケに乗せて登場、FIRE Bの曲をメドレーでBangBangBangと！
Ruff KutといえばShow Timeでしょ！も～う最高！
あのグイグイグイと押される感じは体感したことのないノリだった。
自然Pull Up & Come again発生で会場が一気にヒートアップした。
そして、MCで日本の事と、感謝の気持ちを伝え、「Bird Man」へ。これまた日本語にも関わらず、伝わった。
言葉の壁を完全に越えた。
最後はJimmy Cliffのカヴァー曲にして、FIRE BのNEW TUNE,
「You Can Get It If You Really Want」
これには会場も一つになって皆で歌った。感動。感動。そして感動。
ステージの上から見た皆の笑顔が忘れられない。。。
客席に行っても皆日本の事を気に懸けてくれてました。感謝。
その後、とにかく取材取材取材、取材の嵐。TV,RADIO,雑誌etc...oioi勘違いしちゃうぞ？
ちょっとだけマイケルの気持ちがわかった。
Freddy & Vegasと。
そして...
この一枚！！まさにプライスレス。
左からNAS, GRANPS, JR GONG, TARRUS RILEY, CHIN
いや～夢の様な一日だった。
この模様はBS NHKでも既に放送されたようだが、観てない人の方が多いだろう。
せっかく日本の為に開かれたBenefit Concertなんだからより多く観てもらい。
どんな形になるかはわからないけど、どうにかお届けしたいですね。お楽しみに！
思えば札幌からLIVE終わって、飛行機ギリギリで始まった今回の旅。
終止充実！
明くる日はShopping
BrooklynはFulton Mallにてプリペイドの電話をGET
SIM Freeだから、SIM cardさえ替えれば世界中で使えるのが便利。
日本はダメなんだよなぁ...裏技はあるっぽいけど。
この板わかる人には、ぅを～って、わかる？
Brooklyn Circusにて。
久々行ったら場所もFlatbush沿いに移動して広くなってnice!!
韓国軍兵士のようだ。
ぅをおおお～！
実はこれレンタカー乗ってて後ろから突っ込まれ警察を待ってるとこ。
ぶつけた本人は、忙しいの！と言って待たずに去ってった...ありえひん！
連絡先と写真は控えたから問題はなかったけど、時間を返せ！
SOHO
この後、KING JAM、ARM STRONG、VADERとLINK!!
彼らはMASSIVE BのAnniversaryイヴェントに出演する為に渡米。
写真はNYのSound、DEADLY DRAGONと共に。
Internet Radioに飛び入り。
宿泊はDown Town Brooklynにある
nu Hotel...アーティスティックでオシャレなホテル、値段もそれなり。
開放的でnice
ギューン85
そして、いよいよ翌日、JAMAICAへ...つづく。
言って参りました、New York, Jamaica!!!!久々！
New Yorkは知っての通り
「REGGAE FOR JAPAN」
これ！！
このメンツに加えて当日は飛び入りで
SHABBA RANKS, そして、NAS!!!!
もうメチャクチャでしょ...
会場は終止最高な雰囲気。
っていうのも出演者もお客さんも皆、善意で集まってくれた方々。
日本のため、被災した人々の為。皆が日本に向けてメッセージとエールを送ってくれていた。
本当に感謝、そしてRESPECT!!!!
我らFIRE Bはと言うと、そんな感謝の気持ちを伝えるべく、想いを一つにしてステージに立たせて頂きました。
なんつったてあーた、Ruff Kut Bandですよ！
Bandは2Band出てて、前半はKing Ston Band。
俺らはセットチェンジして、Ruff Kut Bandの3番目かな？
CHINO,STEPHENの後。どうだったかと言うと、結果からいうと、メチャクチャ盛り上がった！
一曲目、Show Timeのオケに乗せて登場、FIRE Bの曲をメドレーでBangBangBangと！
Ruff KutといえばShow Timeでしょ！も～う最高！
あのグイグイグイと押される感じは体感したことのないノリだった。
自然Pull Up & Come again発生で会場が一気にヒートアップした。
そして、MCで日本の事と、感謝の気持ちを伝え、「Bird Man」へ。これまた日本語にも関わらず、伝わった。
言葉の壁を完全に越えた。
最後はJimmy Cliffのカヴァー曲にして、FIRE BのNEW TUNE,
「You Can Get It If You Really Want」
これには会場も一つになって皆で歌った。感動。感動。そして感動。
ステージの上から見た皆の笑顔が忘れられない。。。
客席に行っても皆日本の事を気に懸けてくれてました。感謝。
その後、とにかく取材取材取材、取材の嵐。TV,RADIO,雑誌etc...oioi勘違いしちゃうぞ？
ちょっとだけマイケルの気持ちがわかった。
Freddy & Vegasと。
そして...
この一枚！！まさにプライスレス。
左からNAS, GRANPS, JR GONG, TARRUS RILEY, CHIN
いや～夢の様な一日だった。
この模様はBS NHKでも既に放送されたようだが、観てない人の方が多いだろう。
せっかく日本の為に開かれたBenefit Concertなんだからより多く観てもらい。
どんな形になるかはわからないけど、どうにかお届けしたいですね。お楽しみに！
思えば札幌からLIVE終わって、飛行機ギリギリで始まった今回の旅。
終止充実！
明くる日はShopping
BrooklynはFulton Mallにてプリペイドの電話をGET
SIM Freeだから、SIM cardさえ替えれば世界中で使えるのが便利。
日本はダメなんだよなぁ...裏技はあるっぽいけど。
この板わかる人には、ぅを～って、わかる？
Brooklyn Circusにて。
久々行ったら場所もFlatbush沿いに移動して広くなってnice!!
韓国軍兵士のようだ。
ぅをおおお～！
実はこれレンタカー乗ってて後ろから突っ込まれ警察を待ってるとこ。
ぶつけた本人は、忙しいの！と言って待たずに去ってった...ありえひん！
連絡先と写真は控えたから問題はなかったけど、時間を返せ！
SOHO
この後、KING JAM、ARM STRONG、VADERとLINK!!
彼らはMASSIVE BのAnniversaryイヴェントに出演する為に渡米。
写真はNYのSound、DEADLY DRAGONと共に。
Internet Radioに飛び入り。
宿泊はDown Town Brooklynにある
nu Hotel...アーティスティックでオシャレなホテル、値段もそれなり。
開放的でnice
ギューン85
そして、いよいよ翌日、JAMAICAへ...つづく。