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今日は何飲も♪

大阪でデザイナーをしている三十代関西人の飲み歩記。
大阪、神戸、京都を中心にのべつまくなし飲み歩きます。
おいしいお酒、良いお店を紹介していきます。
「今日は何を飲もうかな」と迷った時に読めば
役に立つとか立たないとか。
最近大阪から神戸へ引っ越しました。

実家から東貝塚までブラブラ歩いている間にあるケーキ屋さん『ポップアイド』にて朝食兼昼食。

シューピザという、軽食っぽいメニューもあったんですが、お店の人に「店内でお召し上がりですか? ケーキはこちらでお選びください」と言われたので流されるままにケーキと紅茶をいただく事に。うーん、ちょっと食べてみたかったんだけどな、シューピザ。

美味しかったしまぁいいか、と思いながら東貝塚のゲームスペース『ふぁみーりえ』さんに到着。

この日も色々遊ばせてもらいましたが、久しぶりに中~重ゲームが出来たのでそのお話を。

 

『狂気山脈』

シリアスな箱絵だったのでどんなゲームか気になったいたのですが、内容はバカゲーでしたw(いや、厳密にはバカゲーじゃないんだけど、とんだ爆笑ゲームでした)

狂気って書いてるからクトゥルフゲームなのはわかりそうなものなのに、全然気づいてなかった。

 

プレイヤーは山の麓から頂上まで、タイルをめくりながら登っていきます。

途中、遺跡を発掘して持ち帰るのが目的です。

しかし、毎回遺跡が発見できるとは限りません。

時には怪我をしたり、狂気に陥ったりします。

そしてその怪我の回数により、発見した遺跡の数が減少します。

遺跡を発掘した数と怪我の回数、そのプラスマイナスによって、クリアした時の得点が決まります(もちろん、途中で全員脱落する可能性もあります)

 

貪欲に遺跡を発掘するか? 怪我をしないうちに頂上を目指すか?

それをプレイヤー同士相談しながら旅をしていきます。

 

このゲームの肝は道程のパネルの解決の方法。プレイヤーたちは移動するたびにパネルをめくり、そこに書かれた条件を達成すべく手札カードから必要なカードを出していきます。

 

しかし、彼らは一人残らず「狂気」に陥っているので(確かに怪しげな遺跡を探検する時点で正気じゃないw)、まともなコミュニケーションがとれません。

それぞれ、狂気カードを1枚持っており、それに書かれた行動をとりながらカードを出す必要があります。つまり各々なんらかのペナルティを受けながら行動しているという事。そしてお互いにどんなペナルティを追っているかはわかりません。

なので、突然テーブルの周りを回ったり、いちいち指をさされたり、歌い出したりします。その状況で必要なカードを出さないといけません(多く出しすぎてもいけない)。カオス。

初対面の方と4人プレイでやってみましたが、最初は「少しでも多く遺跡を発掘すべき」と言うと「とっとと頂上を目指すべき」と言う人の間で意見が分かれましたが、結局後者を選んだ結果、無事に生還! 今回は怪我の回数が少なかったので運も良かったです。

自分に課せられたペネルティでわちゃわちゃしたまま終始しましたが、面白かった! 周りから見てるだけでも面白いんじゃないでしょうか。いや、怖いか。

 

『エルグランデ』

続いて遊んだのは、狂気山脈とは打って変わって本格的シリアス路線の陣取りゲーム。

プレイヤーは領主になり、各地に騎士を配置して自分の陣地を広げていきます。で、広げた陣地により、得点を得ることができます。

1から13のカードから1枚を出し、イニシアチブを決定し、山札から提示された5枚のカードから1枚を選び、そのターンにできることをプレイしていきます。それを特定のターン繰り返し、一番高い人が勝ち。

 

山札から出るカードの枚数が限られているので、プレイ自体は簡単です。が、他の人と自分の騎士の数を数えて予想したり先回りしたりというのがかなり頭を使います。さすが重ゲー。先ほどとは打って変わって静かな雰囲気の中、たっぷり1時間半ほどで勝負が決しました。

ピンクが私のコマ。かろうじて最下位は免れました。5ターン目くらいまでかなり離されていたので、善戦した方です。ああ疲れた。

母親が透析を受ける事になりまして。

幸いな事に、処置時の体調は割と軽い方だそうです。

離れて暮らしているので若干不安ですが、一緒に暮らしてる猫に護持を託します。

 

それはそれとして、和幸寿司さんで一緒に晩御飯を食べました。

1階はいっぱいだったので2階のテーブル席へ。

夕飯時は結構いっぱいだったりすることがあるので、二人以上で行くときは予約がオススメです。

 

それはともかくとして、いただいたのは和幸寿司さん推しの秋田のお酒、新政。

色々あるので、飲み比べさせていただきました。

 

火入れシリーズ「Colors」から『秋櫻(コスモス)2016』と『瑠璃(ラピスラズリ)2016』どちらも生酛純米。

日本酒というより白ワインみたいな酸味を感じる日本酒です。コスモスはもう少し甘めかな。

左から『96%純米』『木桶仕込元禄酒』『亜麻猫改』。

これは特別頒布会のお酒で、一般では出回らないそうです。

 

『96%純米』はその名の通り、精米歩合が96%(麹米、掛米とも)。

通常、精米歩合が高いほどお酒は旨いとされます。

70%以下で「本醸造」、60%以下で「吟醸」、50%以下で「大吟醸」となり、後者ほど高くなっていきます。

通常のご飯が90%くらいなので、あえてそれより「磨かない」のがこのお酒の特徴。

簡単に言えば「雑味」を残す感じでしょうか。雑味が生み出す個性はハマる人はハマると思います。

似たような味の日本酒が増えてきているので、もう少しこういうチャレンジングな日本酒が増えてきてもいいような気がしますね。

 

『木桶仕込元禄酒』は江戸初期の伊丹地方の製法を蘇らせたもの。

濃厚な味わいが特徴です。

 

江戸初期というと、日本酒の基本製法である「三段仕込」が完成した時代でもあります。

よく日本酒造りというと想像する「6尺大桶」というでかい木桶の上に乗ってかき回してる図。あれが完成したということですね。

これにより、飛躍的に製造量が向上したといいます。

 

ちなみに日本酒度は-28。かなり甘口ですね。奨励された温度も常温だそうです。

 

『亜麻猫(あまねこ)改』

もともと「酸っぱい日本酒」を目指して焼酎麹(白麹。高い酸度を生み出す)を用いて醸した『亜麻猫』シリーズの改良版。

最初の亜麻猫の酸度は2でしたが、こちらは8。完璧にワインの酸っぱさです。

好きな人は好きかも。私は正直苦手……(もともと「酸っぱい」という理由でワインが飲めない)

ちなみに、亜麻猫という名前は「ロットごとに猫の目のように酒質が千変万化するから」だそうです。

 

色々あるけど、全体的に「めっちゃ癖ある」というイメージ。

限定品だから少し冒険した作りというのもあるんでしょうか。

 

この日は鴨鍋をいただきながら飲みました。

和幸寿司さんなんだからお魚もいただきましょう。

茶碗蒸しで締め。ごちそうさまでした。

さて問題です、なんて読むでしょーか?

正解は裏面に……

書いてねーじゃねーか。

 

正解は「ライワン」でした。

ジムビームが出しているライウィスキーです。

ロックやストレートよりもカクテルを好む若い世代にライ・ウイスキーのフレーバーをもっと楽しんでもらためにつくられたジムビーム・ライのプレミアム版。
定番のジムビーム・ライよりも、ライのフレーバーがストレートに感じられ、口当たりスムースな洗練されたワンランク上のライ・ウイスキー。 

だそうです。

旦那がチョコを所望したのでオーダー。

生チョコですよ。

深夜のゲームバーダイスさんでタリスカーをいただいてきました。

タリスカーって……結構重いのね!? なんか、深夜に飲むもんじゃないな……と思いました。

それはともかく。

この日は人狼デーだったそうですが、私が行った時(ド深夜)は誰もおらず。

マスターに新しいゲームを教えてもらいながら夜を過ごしました。

 

「アサンテ」

「商品を得て、売ったりして利益を得て、相手より金額を得た人が勝ちという二人用ゲームです。

ふむふむ、「ジャイプル」みたいな感じかな?と思ってプレイしていたんですが……

5点差くらいで負け。

「これ、交易ゲームというより株とかFXみたいなゲームじゃないですか!」

「ですねー。地道に働くのがバカバカしくなるw」

 

「アリーナ」

「キングオブトーキョー」みたいな、ダイスゲーム。神々が闘技場で戦う……というゲームなんですが、仲ようせえよと思わざるを得ない。

「キングオブトーキョー」は未プレイなんですが、多分このゲームの特徴としては、プレイ前に特殊能力を持つアイテムを持てること。それを競り方式で手にれます。

二人プレイだと、一人2キャラクター担当します。

結果は……私の勝ち!

最初に持ってるアイテムによって戦い方が変わるんですが、私のキャラクター……いかにも天使っぽいキャラが、ゴリゴリのインファイターになってしまったのが面白かったです。その代わり回復方法が全くなかったんですが、蓋を開けてみるとマスターのキャラは二人合わせてもHP1でした。

お互い相手のHPがわからないので、射程範囲に入ったらとにかくガンガン攻撃するしかありません。

「このダイスを使って、相手に1ダメージ。さらにこれを使って1ダメージ。さらにさらに……」

「も、やめてください。死にました」

 

「アズール」

プレイヤーはタイル職人になって、タイルをはめていきます。

タイルを揃える方向や数によって点数が変わり、最終的なトータルポイントで勝敗を決定します。

これは負けちゃったけど、すごい楽しかったです。やっぱりコンポーネントの素晴らしさが群を抜いている。バリアントで一人プレイとかできそう。ていうか作って欲しい。

 

なぜか今回は「“あ”から始まって“4文字で終わる”タイトル」ばっかりプレイしましたw

以前友人に連れて行ってもらった『GOLD』というお店に、今回は一人で行ってきました。

カラオケやダーツを置いてあるので、遊びたい人には最適。この日は普通の人ばかりだったので、歌謡曲を中心に歌てきました。

久しぶりに椎名林檎を歌ったら、翌日まで喉が潰れました。

 

5時まで開いてるお店ですが、2時くらいに退散して久しぶりに『BAR ダイス』さんへ行ってきました。

……その前に、お腹が空いたので路上のたこ焼きを購入。すると目ざとく目をかけられた客引きにしつこく追い回されるはめに。

「今からどこか行かれるんですか?」

「あ、ゲームバーに」

「ゲームバー!? ゲームが置いてあるんですか!? うちはそういうの置いてないんですけど、お酒だけはあるんでどうですか!?」

じゃあいらんわい。そんなお店に置いてる酒っていうのもしれてるやろ。

「そのたこ焼きくらいはサービスしますから!」

500円かよ!

丁重にお断りし、なんとか退散してもらうことに成功。くそ女って思われてもいい。自分のキャパ以上の飲酒はしない!

 

ちなみにたこ焼きは、ダイスさんでいただきました。他のお客さんがいなくてよかった……

久しぶりにBAR NAGIに行くと、17周年だったらしく、カウンターには17年のモルトがずらり。

とりあえず、特別価格で出してらした「グレンファークラス」の17年をいただきました。

 

そして2杯目は……

アードベッグの17年!!!

まだお目にかかる日が来るとは!!!!

もうこれ大好きなんです。残念ながら、これ以降美味しいアードベッグができることはないわけですが……(でもまだ信じてる←ダメんず)

ああ、もう今日はこれで終了でいいかな……と思っていたら、友達から「今からお店に行く」と連絡が!

久しぶりの友人だったので、これはまだまだ飲まねば……!ということで、お題カクテルを注文することに。

それを飲んで待っていたら、到着したら友人が「なにそれ面白い! 私もそれちょうだい!」

お客さんは、割とお題カクテルを楽しまれるんですよねー。バーテンダーさんはどうかわかりませんがw

 

せっかくウィスキー好きの友人と会えたので、『月光』に行こう!と河岸を変えたのですが……

閉まってた。しまった、月曜日お休みだったっけ……

せっかくアードベッグのTシャツ着て行ったのに、残念!

 

というわけで、ちょっと歩いて『天神橋サンボア』さんへ。

夕飯を食べていなかったので、カツサンドが食べられたのが嬉しい……!

「面白いウィスキーありますか?」というオーダーに、オランダのモルトとスウェーデンのモルト。私は右のミルストーンをチョイス。ズイダムという蒸留所の最初のボトルだそうです。

いろんな国からいいウィスキーが出始めてますね。ジャパニーズウィスキーが高騰したり、本場イギリスからの輸入が減っている昨今ですが、今後はこういう、多国籍なウィスキーに慰められていくかもしれません。

前回の続き。でも今回はゲームのお話です。お酒の話は明日更新します。

せっかく中崎町まで出張ってきたので、ゲームカフェ『塞翁』さんへ。

月曜日の昼間に行ったので、到着した時はほとんど人がおらず……でもすぐに人が増えていきました。すごいなここ。客がいなかったの見たことない。

 

「ハピエストタウン」

コンビニとか学校とか建てながら、自分の街を構築していきます。

建物が10個建ったら終了。最終的に「住民」と「幸福度」を掛けて出した点数で争います。

2回やって2回とも負けたけど、楽しかった! 条件が合えば特定の建物が建てられるのが「宝石の煌めき」っぽかった(そしてそれで宇宙エレベーターとか建てられるのが燃える)。

 

「タルギ」

塞翁さんには拡張を置いてないみたい?(店長に聞かなかったから、もしかしたらあるかもだけど) 一生懸命作ったんで、買ってください⭐︎

旦那以外とやったのは初めてでした。

3点差くらいで負けました。くそー! やっぱり部族被ったら、早期撤退がカギですな……

 

ここまで二人プレイ。

他のお客さんが加わってくれたので、ここからは4人プレイです。

 

東京のゲームマーケットに行ってきたというお客さんが色々と買ってきたゲームを遊ばせてくれました。

 

「走れ!メトロ」

タイルゲームです。同じ路線を広げて、点数を稼ぐ……というゲーム。

こういうのはやっぱり、街なり線路なりを伸ばしていくことが単純に楽しいですね。

繋げるルールがちょっとわかりにくかったのが難ですが、おもしろかったです。買った人は「もう1ページ説明書を増やしてもいいから、Q&Aみたいなページを増やして欲しい」と言っていました。同様の問い合わせが多いみたいだし、来年くらいに改訂版が出るかもしれませんね。物自体は面白いので、期待してます。

 

「スーパースライム」

いわゆるトリックテイキングゲーム。トリックテイキングゲームらしく、勝ちすぎても負けすぎてもダメなやつです。これは勝ちすぎというか、バーストがある感じです。バーストだと計算しやすいからこっちの方がいいなぁ。

以前塞翁さんでトリックテイキングゲームをした時はぼろ負けしましたが、今回は一位に!嬉しい!

 

「迷宮蟻巣(めいきゅうありす)」

タイルに数字が書いていて、それを合計10にすればつなげられます。プレイヤーはそれぞれにゴールを持っていて、自分のゴールに巣を繋げることができれば勝利。

タイルをつなぐ時に「◯+◯でありがとう」というのが特徴です……が、やってることは泥仕合。ありがとうってなんだっけ。

 

「GEAR11」

5+5のカードだけですが、ルールが10個もついているゲーム。今回はそのうちの一つだけプレイしました。これもある意味トリックテイキングゲームでしたが、バーストがないのでスルスル進む感じ。やっぱりある程度のストレスは必要ですね。時間がなかったので一つしかプレイできませんでしたが、他のルールもやって見たいですね。これだけのカードで遊べるってすごい。これはバーゲームにいいかも。

 

「NMBR9」

ちょっと気になっていた、メビウスゲームさんのパズルゲーム。

数字の数だけ点数が入りますが、上の段に重ねるほど点数が増えます。

「あそここうすればよかったー!」なところが結構あるので、これはプレイ回数を増やしていけばもっと点数を増やせる感じですね。一人プレイもできるみたいだし、買おうかな……

 

塞翁さんでのゲームはこれにて終了。遊んでくださった皆様、ありがとうございました。

久しぶりに昔の職場(中崎町)のあたりをうろうろしていたら、当時はなかった蕎麦屋を発見。

ちょうど蕎麦が食べたいと思っていたので、もうすぐラストオーダーでしたが入ってみました。

 

お昼のセットは1100円。しかしレディースセット(量少なめ)だと1000円。

「レディースセットしかできないんですけど……」と言われてたけど、私は少食の私はそっちの方がありがたいので、それでオーダー。大海老の天ぷら的な、そんなセット。

穀物米、コロッケ、豆腐がついていてなかなか食べ応えがある。

 

もちろん日本酒もありました。

一地域につき一種類入れてみるみたいです。ここは店名と名前が似ている「田从」。秋田のお酒だそうです。

 

ちょっと重い感じですね。山廃仕込みだから?

カラオケやボードゲームを置いてある心斎橋のBAR NEEDLESSさん。

TRPGも好きというので、『ブラインドミトス』というゲームを遊んでみました。

 

一応ここは飲み歩きブログなので、 TRPGの説明からします。

 

会社の新人研修などで顧客と店員に分かれて接客の練習をすることをロールプレイングと言いますが、そんな感じで自分以外の誰かを演じるゲームです。いわゆるごっこ遊びと違うのは、ちゃんとルールが設定されてるというところでしょうか。

 

プレイヤーはルールに従ってキャラクターを作成し、それを使ってGM(ゲームマスター)と呼ばれるルール裁定人が出すシナリオをクリアしていく、というもの。

 

行動の判定にはダイスが使われますが、大まかには会話劇で進んでいくため、アドリブ力が試される……と思われるかもしれませんが、どっちかというと発想やひらめきをみんなで話し合いながら、シナリオを進めたりクリアしたりします。

 

ドラクエなどを想像してもらえばわかりやすいですが、コンピューターゲームに比べて自由度が高いのが特徴です。

なにせその場の勢いやノリ、思いつきで話を進めることができるので。

会話劇と言いましたが、観客がいるわけではないので別に間違っても問題ありません。行動如何によって全滅することはあるでしょうがw。

 

ルールも色々あります。ファンタジーから学園もの、SF、ホラー、ミステリー……

最近は若い人の間で『クトゥルフ神話TRPG(クトゥルフの呼び声)』が人気ですね。うちの姪っ子もやってるそうですが(ちなみに私はやったことがない)。

 

今回やったゲームは、現代日本を舞台とした怪奇ゲーム……という部類でいいと思うんですが、『禁書封印譚 ブラインド・ミトスRPG』。

 

どういうゲームか……という説明は、雑誌『GMマガジン』に掲載された杉本ヨハネさんの説明が非常にわかりやすかったので、そちらから引用させていただきます。

 

 あらゆる書物は、それ自体がひとつの世界です。現実という世界と、書物内の世界(その多くは虚構だとみなされていますが)は、通常であれば、現実世界が圧倒的に優勢です。

 

 しかし、時として書物の世界が、現実を侵食し、変容させてゆくことがあります。特別な力を持ってしまい、禁書と呼ばれるようになった書物の仕業です。これを禁書災害、と呼びます。ひとたび禁書災害が起これば、世界は、その禁書に書かれた内容にそって変化していきます。はじめは、わずかな認識のずれや些細な異変が生じるだけですが、禁書の内容によっては現実が完全に崩壊する可能性もあります。

 

 また禁書は、特定の人物をパートナーとして選び、自分の力をふるわせることもあります。人間の意志の力は、禁書をより強化することもあるのです。この時、人間が禁書を従えることもあります。そして、禁書から「象徴体」と呼ばれる存在を呼び出し、さまざまな異能を扱うことが可能になります。

 

 こうした人間を「禁書使い」と呼んでいます。象徴体は往々にして、その書物の登場人物のメンタリティと見た目をそなえて、禁書使いを助けてくれます。禁書災害を防ぐことができるのは、禁書使いだけです。

 

と、いうわけでこのゲームではプレイヤーは「禁書使い」となり、自分の好きな本から「象徴体」を作り出して、禁書災害を沈めるべく暗躍するわけです。

 

今回のGMはお仕事でお世話になっているゲームクリエイター・作家の友野詳さん。

 TRPGを全くやったことのない方もいらっしゃるとのことだったので、「あらゆる初体験は最高の経験をすべき」と思っている私の信条を勝手に適用し、30年選手の友野さんにお願いしました。(お忙しい中快諾くださりありがとうございました!)

 

 

そんなNEEDLESSさんは4月末で8周年を迎えられたそうです。

心斎橋で8年はすごい。これからも頑張って下さい!

さてコンサート会場から再び銀座へ戻り、兄と姪っ子を待つことに。

姪っ子とはこの度無事ハタチを迎え、そのお祝いに……というほどでもないけど、銀座のバーに連れて行こうかと思って約束をしていました。

 

兄も奥さんもあまりお酒を飲まないので、おそらく姪っ子もそんなに飲む方ではないだろうな、とは思いつつも、これから社会人になって否応無く飲みに行く機会もあるだろうし、仮に飲まなくても、適当なバーに連れて行かれて「何だこんなもんか……」って思われたりしたら……

 

断じて許しがたい!!!

 

せめて私が一番最初に、ちゃんとした!オーセンティックな!美味しいバーに!連れて行くんだーと思い、案内することに。

一番最初の経験。これ大事。

 

先ずは腹ごしらえに『銀座ライオン』へ。

向かった時にはめっちゃ行列ができてて、入れないんでは……?と恐々としてたけど、ギリギリで滑り込めました。土曜日のライオン、甘く見てたわ。

姪っ子は卒業旅行にドイツに行っていたらしく、向こうで美味しいビールを飲んできたそうだけど(羨ましい)、この日は1杯だけで結構酔っ払ってました。

あちゃあ、できれば2件ぐらい回りたかったけど、これは1件だけでリタイヤかな。

 

姪っ子のリクエストでアイスバインを注文。

これいつも「アイスワイン」と聞き間違えてがっかりするんですよね。

それはともかく。

でかい。2、3人で食べるのが普通みたいです。

お値段的にも量的にも、これ一つでお腹いっぱいです。

 

 

さて、お腹がいっぱいになったらいよいよバーへ。

本当は『銀座サンボア』さんに行きたいところでしたが、前日に教えてもらった『ガスライトEVE』へ行くことに。

ここはバーテンドレスさんばかりなので、おそらくこっちの方が落ち着くだろう……という判断。サンボアさんはなんだんかんだいって、おじさん率が高いし……。

姪っ子はチョコレートも好きということだったので、前日の私と同じように先にチョコレートを選んでもらってそこからカクテルを作ってもらうことに。

……って、何で兄まで頼んでいるのかと! お前におごる金はねー!……と言いたいところだけど、三児の父のお小遣いは厳しいだろうし……(後晩御飯出してもらってるし……)ということでここは私が出すことに。まぁ、みんな一杯ずつなら問題なかろう。

 

と、思ってたんですが……

最終的に、姪っ子さんは3杯も飲んでましたとさ。おいおい!

いや、嬉しいですけど! お店を気に入ってくれたり、カクテルを美味しいと好んでくれるのは、私も奢り甲斐があるというものです。……支払いの時ちょっとハラハラしたけど、でも思ったより安かった。よかったw

 

 

ここからはおまけ。

その日は兄の家に泊まらせてもらったんですが、私が姪っ子の二十歳の誕生日に送ったミードが少し残っていたのでちょっと飲ませてもらいました。

ポーランドのミード、プウトラク・ヤドヴィガ(濃厚タイプ)

うーん、甘い(笑)。まぁ、リキュールみたいなものですからね。

後、兄が九州で買ってきたという百年の孤独も。

「こういう機会でもないと開けないから……」

うん、そういうものだよね。でも焼酎というよりニューポットのウィスキーみたいでなんか落ち着かない(^^;)

前日から飲み過ぎというのもあり、ちょっとしか飲めませんでした。残念だけど、翌日は早くから大阪に帰らなければならい用事があったため、早めに就寝。

今回もよく飲んだ東京旅行でした。

 

おまけのおまけ。

花屋さんの前に置いてあったサイコロ型の置物。かわいい。