【スポーツ】フロンターレの大勝と、レッドブルホンダの活躍を願って

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本日は2004年から16年間応援しているフロンターレのことと、小6年の頃から見続けているF1のことをブログに書きたいと思います。

小生のポリシーは、ブログの記事は基本的に1タイトル1記事というポリシーで書かせて頂いていますので、同時に二つの事柄を書くのは自分のポリシーに反した行為です。

というのも、昔27の若造のときにフリーランスなりたての頃プロジェクト管理（PMO）という仕事につきプロジェクト構成管理方針書というドキュメントを1,000人を超える開発者向けに書くことになってリーダーから1段落1つのことを書けと口酸っぱく言われていたので、あまり１つの記事で2転３転する文章はそのトラウマから書けないんです。

とはいえ、フロンターレの大勝の喜びと、レッドブルホンダの最近の活躍を記事にしたいと思い、あえてポリシーを破ってブログを書かせて頂きます。

フロンターレ強いですよね。決してファンだから依怙贔屓しているわけではなく、第13節が終わった時点で総得点41、失点12、得失点差29はとてつもない金字塔ではないでしょうか。



なんにせよ若手が即活躍できる層の厚さが素晴らしい。田中碧にしても、三笘にしても、怜央にしてもスタメンで結果を残しているのが今年のフロンターレの強みだと思います。中村憲剛選手も復活し、「ゲッツ」のパフォーマンスをしたことですしね。

出典：DAZN Japan

誰が出ても、活躍できる。それが今のフロンターレの秘訣ではないでしょうか。

閑話休題。お話しはF1に変わりますが、読者の皆様はF1はみますか。僕は小3の頃よりレーシングカートを楽しんでいたので、1992年からかれこれ、18年F1を見続けています。アイルトンセナがサンマリノGPでなくなったときは、まだ中学生でしたが、翌日学校を休むほどショックを受けて泣きじゃくってしまったのを覚えています。

今のF1はメルセデス１強でもあり、日本人ドライバーもいないので、F1人気は下火ですが、F1面白いですよ。日本人ドライバーはいないですが、レッドブルとうチームがホンダエンジンを使っていて、メルセデスに次ぐ２位の成績を収めているのも日の丸日本を応援している小生には面白い。



F1が好きだったので、18の頃、シルビアという車を最初に買ったのですが、佐賀の三瀬峠（分かるひといるかな？）で飛ばしすぎて、コーナーでスピンして、買って三か月で車を廃車したのは今でも痛い思い出です。（通算3台の車を配車にしますた・・・）。

 

出典：km999

東京に上京し、新人ながら買ったRX-7で峠をダブルクラッチ、ヒール＆トゥで攻める快感はもう一度味わいたいところです。

出典：Best MOTORing official ベストモータリング公式チャンネル

今の若い人はあまり車に興味がない方が多いので、少し寂しい気はしますが、ヒール＆トゥ楽しいですよ。

 

出典：zerotohundred

MT車でダブルクラッチ、ヒール＆トゥ試みたことがない方はお試しあれ。

話が2転３転しましたが、如何せん、今年のレッドブル・ホンダでメルセデスをぶち抜くシーンを見たい小生でした。（本日ベルギーGPの決勝なので、応援しますよ!)