【料理】鶏肉料理第3弾!「鶏もも肉のガーリックソテー」で夏バテを解消する!
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1. はじめに
あいかわらず小生の単身用の冷蔵庫にわが物顔に闊歩する「鶏もも肉」。業務用スーパー「肉のハナマサ」で2kgを買ったのをいまさら後悔しながらも、健康のため、倹約のため、そしてお料理の勘を取り戻すために、鶏料理に挑戦していくわけでございます。
2. 材料(2人分)
- 鶏モモ肉・・・400g
- レタス・・・適量
- ミニトマト・・・適量
- おろしにんにく・・・適量
- 片栗粉・・・大匙2
- オリーブ油・・・大匙1
- しょうゆ・・・大匙1.5
3. 作り方
3.1
鶏肉の皮目に数か所穴をあけ、厚みを均等に切ります。
なんと真新しい包丁が届いたので、坂本龍馬が江戸で千葉道場で習った北辰一刀流を振る舞うように、小生も鶏肉を一刀両断に至ります。うひょー切れる切れる。これが所謂包丁というやつでございますか。
3.2
ボウルに鶏肉を入れ、おろしにんにくと片栗粉を入れ、まぜまぜします。
このとき鶏肉にの穴ににんにくを刷り込むように練り込みます。え?ボウルなんて持ってたかって。これも新調したんでござますよ。狙うは速水もこみちでございます。
3.3
フライパンにオリーブオイルを回し入れ、こんがり色づくまで中火で3~4分焼きます。
いつものテフロンのお鍋じゃないじゃないと思われた方。するどいです。フライパンも新調したんですよ。キユーピー3分クッキングもびっくりのお料理道具の種類。鶏肉を1か月くらい食わないと元は取れませぬな・・・。
3.4
皮にこんがり色づいたら、鶏肉上下を返し、さらに炒めます。そして塩胡椒をし、さらに中火で同様に炒めます。この間に手際よくお野菜をカッツ、カッツ致します。レタスは適当に千切ってボウルにでも放り込んでおけばOKです。
量が多いなと思ったら適当にむしゃむしゃ食べちゃいましょう。野郎飯なんで誰も気にしませぬ。
3.5
ここでフライパンに蓋をし、強火で皮がパリパリになるまで炒めたいところですが、蓋がありません・・・。蓋なんてなくてもかまいません。強火で、眼力でパリパリ加減で炒めやす。
3.6
そしてお野菜を適当にお皿に盛り付けるであります。野郎飯なので、本来なら適当でいいのですが、そこはなんちゃってもこみちが作るお料理。なんとか映えるように取り繕います。出来上がりました。
う~ん、もこみち具合はまだまだでございます。修行あるのみです。
4. 終わりに
如何でしょうか。簡単なお手軽レシピで夏バテ解消な「鶏もも肉のガーリックソテー」。もも肉でなくても、牛でもいいですし、他のお肉でも応用が利きます。
皆様のおススメ鶏肉料理も大募集。小生をこの鶏肉地獄から脱出させてくださいませ。
written by たみと