【和菓子】東京・小川の「旬彩游菓 立花家」。季節の移ろいを感じさせる和菓子屋さん。 | たみ散歩~いつでもどこでも働ける、フリーランスという生き方~

【和菓子】東京・小川の「旬彩游菓 立花家」。季節の移ろいを感じさせる和菓子屋さん。

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小平市の「西の玄関口」と位置づけられる小川駅のたみ散歩を楽しんでいる途中に「旬彩游菓 立花家」という和菓子屋さんがございました。小平銘菓「こげら饅頭」、ふるさと味めぐり「九道の辻」をはじめとする四季折々の和菓子を手作りしていると知って、ぶらりと立ち寄ってみました。

 

花菖蒲に水場所など季節の移ろいを感じさせる和菓子が目を惹きます。

 

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この日はそんな和菓子でも"おじどら"を楽しもうと栗どら焼きと、

 

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黒糖どら焼きを買ってまいりました。

 

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こちらが栗どら焼きでございます。

 

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栗どら焼き 178円

 

早速開封してみます。

 

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思わず未確認飛行物体が来訪したかのようなどらやきがお目見え致しました。これはなんとも旨そうなおじどらではありませんか!早速頂いてみたいと思います。一等両断!!!

 

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「ど、ドラえも~ん」と叫びたくなるような見事に餡と栗が詰まったどらやきではありませんか。甘い香りのするどらやきの皮は、もちもち&しっとり感が最高でございます。あんこも上品な甘さが際立っており、あんこに想いを廻らせるという言葉がぴったりです。

 

こちらは黒糖どら焼き。

 

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黒糖どら焼き 167円

 

こちらはDORAYAKIという文字がインパクトのある黒糖どら焼きでございます。

 

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こちらも私の北辰一刀流で両断いたしましょう!

 

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封を切った瞬間、黒糖の甘い香りが漂う黒糖どら焼きは、鼻腔を吹き抜ける黒糖の風味が最高です。

 

如何でしょうか。西武拝島線小川駅西口から徒歩3分の距離にある和菓子屋「旬彩游菓 立花家」。豆大福やくず桜など和菓子の種類も豊富です。皆様も小平を訪れた際には、立花家で季節の移ろいを感じてみては如何でしょうか。

 

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店名:旬彩游菓 立花家
住所:東京都小平市小川西町2-27-11
TEL:042-341-4118
営業時間:9:00~20:00
定休日:火曜
備考:

【味】
★★★★☆
【価格】
★★★★☆
【雰囲気】
★★★
【サービス】
★★★☆☆
【混雑】

★★★☆☆

 

 

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紫 貴臣

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written by たみと@プロマリ