2ヶ月の間のモヤモヤが晴れた父
今、通っている病院の医師をやっぱり信頼できないと父はいつもお世話になっている大学病院で泌尿器科を受診しました排尿できなくなった父『父は治療の方向が見えたら氣力が回復しました』今日は父の話ですもちろん父もバイオジェニックスでケアさせて頂いていますよ前立腺肥大でおしっこが出なくなった父その時の記事がこちら『母の脳出血から8年。母は元…ameblo.jp大学病院への紹介状をお願いしたのですがこの症状では大学病院では診てもらえないと言われて紹介状を書いていただけなかったため紹介状なしで伺いました大学病院の先生に今までの経緯をお話しし問診していただきました「管を外してみたことはありますか」と聞かれて「交換の時だけ」と父が答えると「外して排尿できるかは試していないんですね?」と先生「はい」と父先生に詳しく伺ってみると自力で排尿できるかは管を外して、その間、尿意→排尿が行われるかを試してみないとわからないことどうなったら管を外せるかの目安はなく、上記を試して排尿出来るか、出来ないかを確認するということがわかり「いつやれるのですか?」と伺うと「時間があれば今日でも」とおっしゃっるので「今日やります!今日やります!お願いします!」と言うと「そうですか」と先生「じょあ外しましょう」と管を外してくださいました管を外した父はスッキリして歩きも早くなりましたなんか排尿できそうな氣がすると言い先生に言われた通りに水をたくさん飲んでいました外して1時間半くらいしてなんか出そうだけどもう少し我慢しようかなと言うので量がどのくらいでもいいならすぐに出して!と言うとじゃあ泌尿器科のトイレに行くかと本館の4階へ向かいました新しくきれいな東館にいたのでそこから本館に入ってエレベーターを待っていたらもう出るからトイレにいくと言うので父が飲んでいた水のペットボトルを渡してそこに出してもらいましたそれを持って泌尿器科のトイレに行き指定の紙コップに入れて先生に診ていただきました(午後の診療時間前でしたが診てくださいました)残尿があるから出してきてと言われ父は再びトイレへそして残尿もしっかり出せたのでもう大丈夫でしょうと先生前立腺肥大のお薬1つだけ継続して様子をみることになりました父はとっても喜んでいましたそして知らせを聞いたみんなも喜びました父はいろいろと勉強になった2ヶ月間だったと言い腰に付けていた尿を入れるパックも無ければないでなんだか寂しいなあとか言って母も一緒に笑いました