今朝、自宅近くの桜の蕾が二つだけ開花していてテンションが上がった調査士の卵ですアップ




引き続き登記(表示に関する登記)のお話しです


「登記してあるのになぜまた調査、測量、登記をしなくてはならないのか」


土地のひとつの例でお話しします



◎先祖代々の土地を受け継いだので一度も調査、測量せずに現在に至っている

(または図面と現況を比較確認したことがない)


 古い登記記録だと法務局にも図面が保存されていないことがあり、また

 図面があったとしても測量技術の進歩(例えば、測量機器の精度向上など)により

 登記記録と実際の面積が相違することがあります

(注意!)
 相違とは、必ずしも境界の位置が違うということではなく、
 上記の様な測量方法の違いによることも考えられますので

 誤解されませんようお願いします!

以上をまとめると

・図面が公の場(法務局など)に保管されていない (自己所有の図面もない)

・測量技術の進歩 (測量機器の精度向上など)

・長い年月の間に現況が変化しており、現在の境界の状況(位置など)が把握できていない



そこでもし敷地の調査、測量、登記を最新にしていたら、

何かあった時にすぐ対応できると思います

ただ現実は

お金もないし、そもそも「生活に支障がないから気にかけていない
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それぞれの事情があり、難しいところだと思いますが
多少でも時間とお金に余裕があるのであれば
今後のために調査、測量、登記を検討されてはいかがでしょうか?


「自分の仕事を増やしたいだけじゃないの?」と思うかもしれませんが
その点は強く否定はしませんにひひ

しかし、いつか困った時
アイツの言った通りだった!」と思う日が来るかもしれませんよひらめき電球