鶴岡八幡宮へ参拝に行って来た

物見遊山では無い

とある神社に鶴岡八幡宮の分御霊を祀っているのだが

又、新たに祀り直さなくてはならないので

分御霊を御迎えに八幡宮へ足を運んだ


此度も必ず勝たなくてはならない。

勝を収め

又、新たな手を打ち

命を守る必要がある。

勝った後に

命を無くしては

勝った意味が無くなる

故に

こちらも必死で取り組んでいる。


この八幡神の分御霊を祀り直し

新たな御神徳を頂き

是非とも晴れやかに

新たな道を歩んで頂きたいものだ。


不安は不安を呼び

無い筈の未来を

作り出してしまう事もある。

不安は己で作り出す物

実体がないものを

態々作り出してしまう


これは正しくない


実体のない者


それは、神も同じ事、


実体無き不安を打ち消すためには

人が出来うる限りの努力をし

もうこれ以上努力の尽くしようが無い

それ以降は

実体無き神に御神力を頂くしか無い。


先ずは己の明日を良きものにと

信じ、努力を重ねて下さい。


神仏は人間の都合良く動いて頂けるものではありません。


身も心も削り、失う物が無ければ

新たに受けられるものではありません。


誰見ていずとも


必ず天は見ている


私も身も心削り尽力している。


共に御加護頂ける様に。