東日本大震災を、当時、福島(郡山)で経験した私が
募金以外にできる事は
経験した事をお伝えする事だと思います。
地震の映像に、私も当時の事を思い出し、恐怖心が蘇り
気持ちが動揺しております。
(きっと、そういう方も多くいらっしゃると思います。)
今、尚不安な気持ちで過ごしていらっしゃる皆様へ。
KKT熊本テレビさんのページで
・地震・気象情報関連
・安否関連
・避難関連
・ライフライン
・給水所
・入浴施設
・炊き出し
・ガソリンスタンド
・交通関連
確認ができます。
熊本市役所のページでみ、給水所等の
確認ができます。
出来れば、大きな余震が収まるまで
お家の片付けはされない方が望ましいです。
次の大きな余震で、何度も片付ける事になっていましますし
危険です。
片付けられる前には、必ず写真残しましょう。
家の周囲を見回る場合
戸建ての場合は屋根瓦などが飛んでくる可能性がありますので
ヘルメット着用された方がいいです。
ご自宅に戻られる方もいらっしゃると思いますが
断水・停電の場合は
食料に困る事になりますので
出来れば避難所にいられる、または避難所の方に
ご相談して、人数にカウントしてもらえる様にしないと
場合によっては、食料が受け取れなくなるかもしれません。
東日本大震災の時、翌々翌日くらいになると避難所で
おにぎりを、いただこうとしたら
こちらに避難されている方の分しかありませんと言われ
受け取る事が出来ませんでした。(経験談)
ご自宅にいらっしゃれる方は
火は余震が収まるまで使われない方がいいです。
大きな余震が起こると、火災の原因になりかねません。
火傷なども予想されます。
うちの場合、停電にはなっていなかったので
当時、住まいの中におりました。
部屋の壁には亀裂が入っていましたが
外側も確認したところ
いれそうと判断。
地震当日、主人は出張中でその夜は
室内に一人…。
それから、片付ける前に写真をお撮りください!と書いたのは
罹災証明を発行して頂くときに、役立つ事になります。
うちの場合は、デジカメで撮って、プリントしたのを持参しました。
外出時は、ブレーカーは落として外出しましょう!
電気製品は、安全を確認してから使用されてくださね!
安全な所に住まわれている、誰かと連絡が取れたら
その方(身内の方やご友人)から、その方がわかる範囲の皆様に無事を伝えていただきましょう。
(当時、私はその様に致しました。主人はいつ帰宅できるかわからなかったので
主人の携帯電話に、電話がかかるのを避けたのです。幸い、電気が大丈夫でしたので
電話の窓口は私にしまして、身内には、それぞれの両親から無事を知らせて貰いました)
携帯電話のバッテリーは持たせましょう。
停電の地域では、直ぐに充電出来ない場合が多いと思われます。
身の安全を第一に考えられて下さいね!
何か、あったら追記しますね。
一個人のブログですが、少しでもお役に立てたら
と思います。
募金以外にできる事は
経験した事をお伝えする事だと思います。
地震の映像に、私も当時の事を思い出し、恐怖心が蘇り
気持ちが動揺しております。
(きっと、そういう方も多くいらっしゃると思います。)
今、尚不安な気持ちで過ごしていらっしゃる皆様へ。
KKT熊本テレビさんのページで
・地震・気象情報関連
・安否関連
・避難関連
・ライフライン
・給水所
・入浴施設
・炊き出し
・ガソリンスタンド
・交通関連
確認ができます。
熊本市役所のページでみ、給水所等の
確認ができます。
出来れば、大きな余震が収まるまで
お家の片付けはされない方が望ましいです。
次の大きな余震で、何度も片付ける事になっていましますし
危険です。
片付けられる前には、必ず写真残しましょう。
家の周囲を見回る場合
戸建ての場合は屋根瓦などが飛んでくる可能性がありますので
ヘルメット着用された方がいいです。
ご自宅に戻られる方もいらっしゃると思いますが
断水・停電の場合は
食料に困る事になりますので
出来れば避難所にいられる、または避難所の方に
ご相談して、人数にカウントしてもらえる様にしないと
場合によっては、食料が受け取れなくなるかもしれません。
東日本大震災の時、翌々翌日くらいになると避難所で
おにぎりを、いただこうとしたら
こちらに避難されている方の分しかありませんと言われ
受け取る事が出来ませんでした。(経験談)
ご自宅にいらっしゃれる方は
火は余震が収まるまで使われない方がいいです。
大きな余震が起こると、火災の原因になりかねません。
火傷なども予想されます。
うちの場合、停電にはなっていなかったので
当時、住まいの中におりました。
部屋の壁には亀裂が入っていましたが
外側も確認したところ
いれそうと判断。
地震当日、主人は出張中でその夜は
室内に一人…。
それから、片付ける前に写真をお撮りください!と書いたのは
罹災証明を発行して頂くときに、役立つ事になります。
うちの場合は、デジカメで撮って、プリントしたのを持参しました。
外出時は、ブレーカーは落として外出しましょう!
電気製品は、安全を確認してから使用されてくださね!
安全な所に住まわれている、誰かと連絡が取れたら
その方(身内の方やご友人)から、その方がわかる範囲の皆様に無事を伝えていただきましょう。
(当時、私はその様に致しました。主人はいつ帰宅できるかわからなかったので
主人の携帯電話に、電話がかかるのを避けたのです。幸い、電気が大丈夫でしたので
電話の窓口は私にしまして、身内には、それぞれの両親から無事を知らせて貰いました)
携帯電話のバッテリーは持たせましょう。
停電の地域では、直ぐに充電出来ない場合が多いと思われます。
身の安全を第一に考えられて下さいね!
何か、あったら追記しますね。
一個人のブログですが、少しでもお役に立てたら
と思います。